子供に自然の味を手作で。リンゴの蜜煮保存方法 レシピ・作り方

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サクラノカタライ
リンゴがたくさんある時に作っておくと便利。
蜜煮して干せば、乾燥しているのでドライフルーツとなりその後色々なお子さんのおやつに使えます。

材料(2人分)

リンゴ 大は1個 小なら
2個
白砂糖
大匙2
カップ1/2
小さじ2

作り方

  1. 1
    リンゴは皮をむいて、16個にくし形に切りにします。中央の種やへたのような部分は取り除く。ボールに水と小さじ2の塩水をつくり色止めのため入れます。
  2. 2
    10分したら水を切ってさっと洗い流す、砂糖大匙2を入れた水カップ1/2にいれ煮詰める。リンゴが透き通るようなったら火を止める。
  3. 3
    2のリンゴをざるや竹の容器または、巻きすなど利用してその上ににきれいに並べる。
  4. 4
    干しかごに入れ、天日で晴天なら4日ほど干す。曇りなど混じったら、6日程度干す。
  5. 5
    乾燥させるリンゴの固さは好みです。水分はしっかりとばします。保存するときは、乾燥剤などいれ、タッバに保存。冷蔵庫で2週間持ちます。

おいしくなるコツ

リンゴの厚さは好みで。余り厚くすると干すのが大変。1個を16ぎり程度がよい。煮詰める目あすは、リンゴが透き通ればよい。乾燥は気長にしっかり行う。

きっかけ

リンゴが大好きな子供のために作ります。乾燥が激しい冬場に作りやすいです。リンゴがしなぎれな時期に役立っています。

公開日:2017/02/02

関連情報

カテゴリ
りんご幼児食(3歳頃~6歳頃)
料理名
子供に自然の味を手作で。リンゴの蜜煮保存方法

このレシピを作ったユーザ

サクラノカタライ おはようございます。お魚と野菜大好きおっかさんです。若い方はあまり魚料理しないようですが、カルシウム不足は、老後の足腰に関わってきます。色々魚料理を考えたいと思います。野菜もうまく利用出来るよう、野菜コーディネィーター習得に挑戦中です。

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