材料（6人分）
- 棒寒天（または粉寒天）
- 1本（2g）
- バナメイエビ
- 6匹
- さやインゲン
- 10本
- 卵
- 1個
- 白だし
- 40cc
- 水
- 350cc
作り方
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- 1
- 寒天は手で割ってよく洗い、細かくちぎって水に浸しておきます。
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- 2
- インゲンは1センチに輪切りにして、下茹でします。
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- 3
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- 海老を軽く塩茹でし、背わたを取って2つに開いたらバット（またはタッパー）に並べます。
このとき、紅い方を下に向けて並べます。
バットは事前に水でぬらしておくと6で外しやすいです。
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- 4
- 白だしと1を入れた鍋を火にかけ、寒天が溶けるまで加熱します。
完全に溶けたら、溶き卵を流し込み、かき玉子を作ります。
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- 5
- 海老を乗せたバットに静かに流し込み、インゲンをちらします。
あとは触らずに室温で冷まし、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やします。
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- 6
- 固まったらバットから外し、ひっくり返して切り分ければ出来上がり☆
きっかけ
毎日暑いので、見た目も涼しく感じられるものを。
2歳の娘が金魚みたい！と喜んでました。
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見た目も涼しげでさっぱりした一品です。