※こちらは「山ごはん」としてのレシピです。使用する調理器具、食材、天候、気温、標高などによってなかなかうまくいかないこともありますが、そこも含めて楽しいのが山ごはんの魅力です。
登山口近くのスーパーで馬肉が売っていたので、桜鍋やってみたいなぁという思い付きから生まれた山ごはん。インスタントラーメンの袋スープって、鍋にも活用できるんだという発見もありました。
サクサク動く!人気順検索などが無料で使える!
花は散れども
終わりにゃ早い
オオトリ務める
〆の麺
桜鍋からの〆のラーメンという二段構えの山ごはんです。