梅風味☆ 「塩焼きサクラマスのちらし寿司」 レシピ・作り方

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Startrek
5月に入るとサクラマスの脂ののりはピークに。甘塩にしたものを焼いてちらし寿司にしました。梅風味がすし飯に良く合います。
みんながつくった数 1

材料(2人分)

ご飯
多めの2膳分
すし酢
大さじ3
甘塩サクラマス
1/2切れ
日本酒(下味用)
大さじ1
たまご
1個
砂糖(卵焼き用)
大さじ1/2
塩(卵焼き用)
一つまみ
オリーブ油(卵焼き用)
大さじ1
梅ふりかけ(市販品)
大さじ2
絹さや
5本
かんぴょう旨煮(市販品)
15cm3~4本
なめ茸(市販品)
大さじ2
紅生姜(キザミ)
大さじ1
焼海苔(キザミ)
二つまみ

作り方

  1. 1
    甘塩サクラマスに酒を振って10分ほど置き、予熱した両面焼きグリルに入れて強火で8分焼いて、焼き目が付いたら余熱で2分火を通します。
  2. 2
    たまごをボウルに割り砂糖と塩を加えて溶きます。フライパンを熱くして油をひき卵液を流し入れてすぐに火を止め、余熱で固めます。まな板で粗熱を取り3重にして細切りし錦糸卵にします。
  3. 3
    ①のマス1/2切れを手で粗く解し、絹さやはヘタとスジを取り塩入のお湯(分量外)で30秒程度ゆでて水に晒し粗熱を取って斜めに細切り、かんぴょうは2cm程度に細かく切ります。
  4. 4
    飯台に炊き立てのご飯を必要量盛りすし酢をかけてヘラで切るように混ぜます。炊き立てご飯に限らず電子レンジで熱くしたものでもOKです。
  5. 5
    すし飯が熱いうちに梅ふりかけを加えへらで混ぜてそのまま冷まします。
  6. 6
    冷めたら錦糸卵を敷き、かんぴょうとサクラマス、なめ茸、絹さや、紅生姜を散らして最後の海苔を載せて出来上がりです。

おいしくなるコツ

かなりの寿司好きですが、家庭ではすし酢のすし飯で満足しています。すし酢を混ぜたあと扇ぐと寿司飯が硬くなるので、扇がすにそのまま冷ましてしっとり仕上げます。錦糸卵は卵液を流し入れたらすぐにフライパンを外し余熱で固めます。

きっかけ

寿司好きだちらし寿司も大好物です。甘塩のサクラマスを手に入れたので梅風味で作りました。

公開日:2014/05/13

関連情報

カテゴリ
ちらし寿司サクラマス
関連キーワード
ちらし寿司 錦糸卵の作り方 すし飯の作り方 お祝いメニュー
料理名
寿司

このレシピを作ったユーザ

Startrek 最近は投稿ご無沙汰です カミさんの介護と主夫しています それ以上にゴルフにハマっています              ~ 2020 6.20 ~

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