ジャム入り食パン(HB利用） レシピ・作り方

作り方

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   ※HBは、【こねる→1次発酵→ガス抜き→2次発酵→焼く】　と運転モードが自動切替していくので、この2次発酵の間にジャムを入れるというレシピです。
   siroca製 122

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   HBのパンケースにショートニングを塗り、水を入れる。
   強力粉、砂糖、塩、ドライイーストを入れ、1斤食パンコースで運転する。
   全コース4時間15分

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   焼き上がりの約1時間55分程前に　最後のガス抜き・ハネ回転が行われる。
   1次発酵で大きく膨らんでいたのに、ハネが数回動き、ペシャンコに潰れる。

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   その後、2次発酵で再び膨らんでくるのですが、その途中でジャムを入れます。
   目安時間
   焼き上がり時間の1時間30分前位

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   再び半分くらいまで膨れたところで蓋を開ける。ヘラやナイフの先端が底に達しない様に、上から2/3の深さで切れ込みを入れジャムを挟む。（パンケースに傷をつけ無い様、細心注意です）

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   上写真は、同様にして3本の切れ目を開けてジャムを挟み込んだところ。
   作り方5~6の作業を素早く行い、蓋をしめて運転を続ける。

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   2次発酵がすすみ、ジャムの回りの生地が膨らんで、ジャムを包み込み、挟んだのが見えなくなります。

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   そのままおまかせ運転で、自動で焼きモードに入る。
   焼き上がったらすぐに取り出して、網の上で冷ます。