市販の生餃子をパリパリの羽根つき餃子に焼く方法 レシピ・作り方
材料(3~4くらい人分)
- 市販の生餃子(9個入り×2使用)
- 18~20個くらい
- 小麦粉
- 大さじ2
- 水
- 150~180ml
- 焼き油
- 大さじ3くらい(多めに)
- 愛情
- 量れない
作り方
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- 1
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- 袋に市販の生餃子を入れる
袋はポリかビニールで
私のレシピはほとんどがポリ使用
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- 2
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- 1に小麦粉を入れ、上下左右転がしながら餃子が破れないように注意しながら小麦粉を全体にまぶす
フライパンを強火でうっすら煙がたつまで加熱する
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- 3
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- フライパンに油を入れ全体にしっかりひろげて火を止め、餃子を並べる
並べる時のコツ、餃子の底に油をつけて1個ずつ配置していく
並べたら袋に水を入れ、火をつけ強めの中火にする
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- 4
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- 袋に残った粉を水で溶かすように少し振る
フライパンに水を入れる
餃子の上からじゃばーっとかける
その方が皮が柔らかく仕上がり、全体に粉が広がるのできれいな羽根が出来る
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- 5
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- 蓋をして中火で水分が飛ぶまで蒸し焼く
火力は焦げないように様子を見ながら調節
火が弱いと綺麗な焼き色がつかずに、時間だけ経って皮がかたくなるので注意
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- 6
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- 見にくいけど、まわりがこんな感じに焼き色がついて水分がなくなってきたら弱火にして5分くらい焼く
このくらいになるまで、私のコンロだと強めの中火で12~13分程
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- 7
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- 蓋を取って10秒強火で焼いて完成
ゆすっても動かなくてもフライ返しを入れるとスッと入る
はがしにくい場合はごま油を(分量外)フライパンの縁から少し回し入れる
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- 8
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- 羽根がお皿からはみ出るよーパリパリだよー
おいしくなるコツ
フライパンはうっすら煙がたつまでキンキンに熱くしておく
並べる時は底にしっかり油をつけて、スイーっと端に寄せていく
火力は様子を見ながら調節
フライパンゆすって動かなくてもくっついた!と心配しなくてOK
熱したフライパンと油でくっつかない
きっかけ
生餃子が半額だったので、なんとなく