フードプロセッサーで楽々♫型抜きクッキー レシピ・作り方
材料(5人分)
- 薄力粉
- 100g
- 無塩バター
- 50g
- きび砂糖(グラニュー糖などでも可)
- 30g
- 卵黄
- 1個分
- 塩
- 1つまみ
作り方
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- 1
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- フードプロセッサーを使うので、粉をふるう必要はありません。バターはよく冷やしておきます。
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- 2
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- バターを1㎝角くらいに切って、使う直前まで冷蔵庫に入れておきます。
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- 3
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- 薄力粉、きび砂糖、塩をフードプロセッサーに入れて、粉をふるうつもりでスイッチのオンとオフを繰り返して、ざっと回す。
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- 4
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- 粉類が混ざって、砂糖のダマがなくなったら、バターを入れて、またスイッチのオンとオフを繰り返す。
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- 5
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- 粉類とバターがサラサラに混ざったら、卵黄を加え、スイッチのオンとオフを繰り返し、生地がまとまったら取り出す。
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- 6
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- 平らな台にラップを広げ、フードプロセッサーから出した生地をのせて、さらに上からラップを広げ、上下から生地をラップではさむようにする。
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- 7
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- ラップの上から麺棒で生地をのばし、厚さ5mmくらいに広げる。そのまま冷蔵庫に入れて30分以上、夏場はできれば数時間寝かせる。
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- 8
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- オーブンを170℃に予熱する。天板にオーブンシートを敷く。
生地を台に出して、ラップをはがし、型で抜いてオーブンシートに並べる。
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- 9
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- 型抜きして残った生地は、集めて麺棒でのばして、また型抜きする。生地が室温になってくると型抜きしにくくなるので、手早く作業する。この分量で、天板1枚分くらい。
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- 10
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- 170℃のオーブンで15分ほど焼く。焼きあがったら、網にのせて冷ます。
きっかけ
子供でも上手に型抜きできるクッキー生地を作りたくて、配合を考えました。気温が高いとどうしても生地がゆるくなるので、しっかり冷蔵庫で寝かせてから型抜きします。
サクサクでちょっと割れやすいけど、きび砂糖と卵黄のおかげで、口に入れるとふんわりと甘い香りがします。