卵白消費！薬味ペースト、照り焼きで…ツナつくね4種 レシピ・作り方

作り方

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   1口サイズの「ツナつくね」。今回は薬味チューブを活用した「青じそツナつくね」3個、「柚子胡椒ツナつくね」3個他、「チーズ照り焼きツナつくね」3個、「照り焼きツナつくね」3個を作る。

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   【味付けポイント】「バジルペースト」「梅肉」など、お好きな薬味を使ってよし。薬味チューブがない場合は「照り焼き用タレ」の分量はそのままで 、12個全てを「照り焼き味」にしてもOK。

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   卵白1個分を用意する。（他の料理で余ったものを使うのがおすすめ）

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   ツナ缶のオイル（汁）を取り除き（茶漉しを使うと便利）、ツナを卵白に入れて混ぜる。

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   玉ねぎ1/2個をみじん切りにして、ツナと卵白と合わせ、しっかり絡まるように混ぜる。生姜チューブ1cm程度、マヨネーズ大さじ1、片栗粉大さじ2を加えて混ぜて、つくねのタネを作る。

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   ラップの上に大さじ1のタネをのせて、真ん中に青じそチューブ1cm程度を絞り、大さじ半のタネをかぶせて、包むように丸める。火が通りやすいように平たい円形に整形する。3個分作る。

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   ラップの上に大さじ1のタネをのせて、真ん中に柚子胡椒チューブ1cm程度を絞り、大さじ半のタネをかぶせて、包むように丸める。火が通りやすいように平たい円形に整形する。3個分作る。

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   ラップの上に大さじ1のタネをのせて、真ん中にチーズをひとつまみのせ、大さじ半のタネをかぶせて、包むように丸める。火が通りやすいように平たい円形に整形する。3個分作る。

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   ラップの上に大さじ1半のタネをのせて、丸める。火が通りやすいように平たい円形に整形する。同じ要領で3個分作る。

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    【焼く順番ポイント】つくねのタネは、味の見分けがつかないので、混ざらないように注意！薬味チューブで味付けしたつくねを先に焼き、「照り焼き用タレ」に絡めるつくねを後に焼きます。

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    フライパンにサラダ油小さじ1を引き、中火で熱する。「青じそツナつくね」3個と「柚子胡椒ツナつくね」3個を並べ、蓋をして2分程度焼く。フライ返しで慎重に裏返し、蓋をして2分程度焼く。

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    薬味つくねを裏返して、フライ返しで表面を押さえつけ、両面にしっかり焼き目がついたら、完成。器に盛る。

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    続けて、フライパンにサラダ油小さじ1を引き、照り焼き用の「チーズ入りツナつくね」3個と「ツナつくね」3個を並べる。蓋をして2分程度焼き、フライ返しで裏返し、蓋をして2分程度焼く。

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    照り焼き用つくねをいったん、フライパンから取り出す。フライパンに醤油大さじ3、みりん大さじ3、砂糖大さじ2、水大さじ2を加えて混ぜ、軽く煮詰めて、「照り焼き用タレ」を作る。

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    照り焼き用つくねをフライパンに戻し、「照り焼き用タレ」を両面に絡め、「チーズ照り焼きツナつくね」と「照り焼きツナつくね」を作る。タレがしっかり絡んだら、完成。火を止めて、器に盛る。

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    【盛り付け案】それぞれ味がわかりやすいように、種類ごとに皿に盛り付けてもよし。1人分の皿に4種の味を並べてもよし。

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    トッピング用に、あれば、刻みネギをのせる。味が濃い「照り焼き味」のつくねには、お好みで、おろし生姜（生姜チューブ）を添えるのがおすすめ。