作り方
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- 1
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- 牛乳800ccを、牛乳パックに入ったままの状態で用意する。この時、パックの口は写真の状態で。四角に開いちゃうとあとで振って混ぜる時に、中身が飛び出したりするので。
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- 2
- 1のパックに、ヨーグルトを入れる。入れ口が小さいのでこぼさないように注意。
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- 3
- パックの口を手でしっかり閉じながら、パックを振って牛乳とヨーグルトをよく混ぜる。
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- 4
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- パックの口を開けた状態で、室温で置いておく。写真はホコリや虫を防ぐため、ストッキングタイプの生ゴミ用袋をかぶせたところ。
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- 5
- カスピ海ヨーグルト菌は25度くらいの温度で繁殖しやすいそうです。夏場なら一晩、冬場は暖かい場所に2〜3日置いておけばヨーグルトになります。
おいしくなるコツ
置いておく間は、途中で混ぜたりしない方が良いようです。
きっかけ
ちょうどいい配合をメモしておこうと思って。
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