材料(4人分)
- 鷹の爪
- 手のひら一杯分
- 保存用ジッパー付き袋
- Sサイズ1枚
- 乾燥剤(あれば)
- 1個
- 収穫用ネット
- 1枚
作り方
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- 1
- 畑で収穫した鷹の爪は株ごと抜き取るか一つ一つ切り取ります。株ごとの場合は軒下などにつるして乾燥させます。
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- 2
- 一つ一つハサミで切って収穫したものは、収穫用のネットなどに入れて半日陰で乾燥させます。表面がシワシワになり中のタネがカラカラというようになれば乾燥できています。
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- 3
- 2の鷹の爪を、ジッパー付き保存袋に入れます。乾燥剤があれば一緒に入れてください。
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- 4
- 3のジッパーを閉めて湿気の少ない場所で保存して下さい。常温で保存すると鷹の爪の色が茶色っぽくなってくるので、綺麗な赤色を保持したい方は冷蔵庫に入れて保存するのが確実です。
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- 5
- 常温、冷蔵庫ともに1年ほど保存可能です。なるべく早く使い切って下さい。
きっかけ
鷹の爪が大量収穫できたので来年まで1年間使えるようにしました