材料(3人分)
- 玄米(八分づき使用)
- 2合
- 白米
- 1合
- 水
- 3合水位くらい
- 黒千石豆
- 大さじ1
- 水(豆用)
- 大さじ5位
- 塩
- 2つまみ
作り方
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- 1
- 黒千石豆を水洗いし耐熱容器に水と入れ、レンジで2分くらい加熱します。熱々黒色の汁になるくらい、様子を見て加熱し冷まします。
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- 2
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- 玄米と白米を洗米し炊飯釜の3合水位より少々多め又は玄米ラインより少々少な目で①の汁と水を加えて合わせます。黒千石豆も加え吸水。
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- 3
- ご使用の炊飯釜、米によって水は調整、吸水して下さい。ちなみに今回は3時間吸水、塩を混ぜ炊飯開始。玄米コースもありますが早炊きコースにて炊飯してみました。軟らか目、ふっくらに。
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- 4
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- 県内初さくらんぼ植栽、日本初サクランボ缶詰製造の歴史ありの我が家、赤紫蘇で漬けたさくらんぼを添えて。お好みでゴマ塩、炊飯時又は炊き上がりに梅干しを加えると赤く発色します。
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- 5
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- 黒千石という小粒黒豆を使用。購入先では白米3合に小粒黒豆大さじ1の割合でそのまま白米に加えて炊飯可能と聞きましたが、硬めに炊き上がるようです。
おいしくなるコツ
玄米1合に塩1gを加えると匂い等が気にならないとか。まずは八分づき、分づき米と白米ブレンドで炊いてみました。まだまだ吸水、水加減等 慣れずです。
きっかけ
玄米を食べるきっかけとして分づき米から。
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