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カブの葉と焼き鳥のマリネ レシピ・作り方

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ホソピーのお家ごはん
余りやすいカブの葉を使ったレシピ。
茹でたカブの葉と焼きとり缶をマリネするだけ。
もう一品副菜が欲しい時に簡単に作れるのが良いですね。

材料(2人分)

カブの葉(日本食材)
2束分
焼きとり塩味(いなば)(日本食材)
1缶
レモン(日本食材)
1/8個分
1g
パルミジャーノチーズ(イタリア)
お好みで
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作り方

  1. 1
    家で採れたカブなんですが…葉はしっかりと付いているのに本体はちいさすぎる…(笑)

    この子達を美味しく調理していきます☆
  2. 2
    カブの葉と茎をそれぞれ3㎝幅に切り、水で良く洗い水気を切っておきます。

    かぶも皮を剥き水で洗っておきました。
  3. 3
    お湯でカブの葉を茹でていきます。
    まずは茎と小カブを入れ、30秒後に葉を入れます。
  4. 4
    カブの葉の茹でます。

    ※茹で時間は茎を入れて、トータル2〜3分以内くらいですかね。
  5. 5
    茹で上がったら、すぐに水で急冷、水分を切ります。

    ※ここは手早くですね☆
  6. 6
    今回はいなばさんから出ている『焼きとり塩味』を使いました。
    味付けがしっかりとしてあるので使いやすいです。
  7. 7
    とりのゼラチン質をレンジで温めて溶かしていきます。

    だいたい600wで30秒くらいですかね。
  8. 8
    ボールに水気をしっかりと切ったカブの葉と焼きとり、塩を加えて良く混ぜ合わせていきましょう。
  9. 9
    絞ったレモン汁で酸味をプラス。
  10. 10
    良く混ぜ合わせたらお皿に盛り付けていきます。
  11. 11
    仕上げにイタリア北部で作られているパルミジャーノチーズをすりおろして完成です。
    パルミジャーノチーズを食べる直前にすりおろす事で、コクと旨味がプラスされてとても美味しくなりますよ☆
  12. 12
    これで完成です。

    ボナペティート♬

おいしくなるコツ

いなばさんの『焼きとり塩味』はニンニクやレモンなどで味付けがしっかり付いているので、それらを活かしながら足りない酸味や旨味をのせていきました。 最後のパルミジャーノチーズは決め手ですね。

きっかけ

余りがちなカブの葉の活用レシピ

公開日:2022/03/21

関連情報

カテゴリ
かぶ缶詰缶詰アレンジ

このレシピを作ったユーザ

ホソピーのお家ごはん 見て頂きましてありがとうございますm(__)m 私の仕事がお休みの日に、家族に作ってあげるお家ごはんや、職場のレストランで提供しているレシピなどをご家庭で作りやすくご紹介しています。 また、お手軽料理やお酒に合うおつまみなども気ままにアップしていきます。 You tubeなどでも情報を発信しています。『ホソピーのお家ごはん』で検索してみて下さい(^^) 少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。

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