真っ赤な完熟トマトでトマトジャム レシピ・作り方

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はなまる子♪
ビタミン類がバランスよく含まれ、抗酸化力の強いトマト。
真っ赤に熟れたトマトをジャムにしました。
みんながつくった数 3

材料(3~5人分)

★出来上がり量 約700ml
トマト
1kg
グラニュー糖
300~400g
レモン汁
大さじ2
オレガノ
少々
保存瓶(煮沸消毒済み
1~2本
・・・・・・
ペクチン(トマトの量で加減なくても可
11g~22g
(とろみがつきにく野菜ジャムに使用

作り方

  1. 1
    鍋に湯を沸かし、種火にしておきます。

    トマトの湯剥き用に。
  2. 2
    トマトの皮に浅く十文字に切り込みを入れます。
  3. 3
    (1)の熱湯に(2)のトマトを30秒ほど浸けて引き上げます。

    浸けているうちに皮が切り口からプルンと剥けてきます。
  4. 4
    (3)を冷水に浸け、皮を剥きます。
  5. 5
    (4)のヘタを落とし、2~3㎝の角切りにします。
  6. 6
    ホウロウ鍋に(5)、グラニュー糖の半量、レモン汁、オレガノを入れて中火にかけます。

    沸騰してきたら中火弱に落とし、かき混ぜながら20分ほど煮込みます。

    途中、アク取りをします
  7. 7
    (6)に、残りのグラニュー糖を加え、更に20分ほど煮込みます。

    水分が少なくなり、とろみがつくまで煮込み火を止めます。

    とろみがつきにくい時は、ここで市販のペクチンを使います。
  8. 8
    そのまま、あら熱が取れるまで冷まします。
  9. 9
    あら熱が取れたら瓶に詰め、冷蔵庫で保存します。

    冷蔵庫で約2ヶ月保存が可能です。
  10. 10
    野菜のジャムは果物に比べてとろみがつきにくいので、(7)で、市販のペクチンを使って煮ても早くとろみがつきます。

おいしくなるコツ

煮詰めると嵩がかなり少なくなるので、生のときに多いと感じても、多めに作ってみてください。 出来上がりのジャムは1Kに対して約700mlでした。 野菜で作るジャムは、果物に比べとろみがつきにくいので、市販のペクチンを使用してもいいです。

きっかけ

トマトを沢山いただいたので、鮮度のいいうちにジャムにしました。 トマトは加熱するほうが、生で食べるよりも栄養価もUPします。

公開日:2017/03/25

関連情報

カテゴリ
その他のジャムトマト全般ビタミンの多い食品の料理お疲れ気味の方朝食の献立(朝ごはん)
関連キーワード
トマト ジャム 簡単 朝ごはん
料理名
トマトジャム

このレシピを作ったユーザ

はなまる子♪ ご訪問、ありがとうございます。 誠に勝手ながら暫くの間、レシピ投稿とつくレポをお休みにさせていただきます。 つくレポへのお返事は遅ればせながらでも、書かせて頂けると思います。 どうぞ、宜しくお願い致します。

つくったよレポート( 1 件)

2017/04/06 14:55
昨日のアッキャマン良かったですね。真っ赤軍団も倒してほしい♡
菊丸33097408
そうそう・・最高でしたよね(*´ω`) 今夜も楽しみです☆” アッキャマンも糸井も最高!! これからが本領発揮ですね。 トマトジャムキレイ~^^*

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