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モチモチ!プリプリ!サクサク!新食感手作り餃子皮 レシピ・作り方

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(´・ω・`)ショボーン
水餃子のプリプリモチモチ感と焼き餃子のサクサク感を併せ持つ、そんな夢のような餃子の皮のレシピのご紹介です。慣れると意外と簡単ですよ!
Σd(´・ω・`)

材料(4人分)

薄力粉
100グラム
強力粉
100グラム
熱湯(50度以上)
100グラム
小さじ4分の1から2分の1程度
打ち粉用薄力粉又は強力粉又は片栗粉
大さじ2~3杯
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作り方

  1. 1
    薄力粉、強力粉、塩をボウル等に入れて、菜箸や木ベラ、泡立て器等でよく混ぜ合わせておく。
  2. 2
    熱湯を少しずつ注ぎ入れ、混ぜていく。最初はポロポロした手触りですが、次第にまとまり、結果的にはツルツルした粘土の様になるので慌てて水を増やしたりしないでください。(失敗します)
  3. 3
    まな板や流し台にラップやアルミホイルを敷き、その上から薄力粉、強力粉、片栗粉のいずれかを打ち粉する。(広く使いたいので私は流し台を使います。)
  4. 4
    熱湯を全て注ぎ入れてある程度粗熱が取れたら手に持って捏ねる。何度も何度も捏ねていくうちに表面がツルッとした粘土の様になるのでそうなれば2等分か4等分し、金太郎飴の様に伸ばしていく。
  5. 5
    太さが2センチ程度の棒状に形成できたら2センチ幅に切っていく。この時、包丁を引いたり前後に動かすのではなく、上から刃を押し付ける様に切ると切りやすい。
  6. 6
    切れたら切断面を上にして上から手のひらで軽く押しつぶす。
  7. 7
    麺棒やラップ、ホイルの芯等で生地の下の部分を伸ばす。この時、生地の真ん中の部分は平にせず、中央を頂点としたなだらかな山の斜面の様に、少し厚さを残しておく。
  8. 8
    生地を回しながら(慣れない内は45度ずつ)生地を伸ばしていく。

    いきなり全体を伸ばすと丸くならないので必ず回しながら端から伸ばすこと。
    |ω・`)
  9. 9
    ある程度丸くなり市販の餃子の皮の厚さ(0.5~1.0ミリ程度)に近づいてきたら完成!

    上手く出来なくてもめげないで!誰だって最初はそうなんです!
    Σd(´・ω・`)
  10. 10
    既に書きましたが中央は他の部分よりもほんの少し厚さを残してください。(生地を伸ばす時に中央の手前で止めると上手くいきます。)
    (´・ω・`)
  11. 11
    この作業は慣れが肝心なので慣れるまではひとつの生地を伸ばしては丸めてを繰り返して練習するとコツが掴めるかも知れません。
    Σd(´・ω・`)
  12. 12
    餃子のサイズによりますが、私は24個(6個×4)ぐらいの計算で作るとサイズ的にも丁度いい感じです。最初に生地を四分割して、6個にカットすれば作りやすいです。
    Σd(´・ω・`)
  13. 13
    言うまでもありませんが、サイズを調整できるのもこの手作りの皮の魅力です。小さい1口餃子や大きいジャンボ餃子等、色々とお試しください。(中の具の火の通りには気をつけてください。)

おいしくなるコツ

薄力粉の特性上、水よりも熱湯(50度以上)の方が生地が破れにくく、焼いた時にも綺麗に焼けます。 Σd(´・ω・`) 焼いた時、焼き目はサクサク、外はプリプリ、噛むとモチモチといった、市販の餃子の皮では楽しめない食感が味わえます。頑張って!

きっかけ

餃子の皮を切らした時に小麦粉と水を混ぜて作ったのが最初です。その後色々と試した結果、全部同じ分量が面倒くさくなくていいやとなりました。(焼き餃子向けの薄力粉オンリー、水餃子向けの強力粉オンリーのレシピもあります。) Σd(´・ω・`)

公開日:2020/06/25

関連情報

カテゴリ
餃子の皮揚げ餃子100円以下の節約料理小麦粉焼き餃子
関連キーワード
節約 焼き餃子 餃子の皮 薄力粉
料理名
餃子の皮

このレシピを作ったユーザ

(´・ω・`)ショボーン 家で簡単に出来る節約レシピや簡単レシピ、裏技を紹介していきたいと思います。 皆さんのお役に立てれば何よりです。 (´・ω・`)

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