夏休みのお昼 キャベツたっぷりプルコギ丼の具 レシピ・作り方

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夏休みの留守番子供のための置いておくお昼ご飯です。野菜嫌いでもプルコギ味だとたっぷり入れても大丈夫

材料(2人分)

業務スーパーの冷凍プルコギ
1/2袋
キャベツ
小1/4玉
醤油
小さじ1
ゆで卵
1個
(ご飯)
(丼に2杯)

作り方

  1. 1
    冷凍プルコギは凍ったまま包丁で切れるので、切り分け、残りはすぐに冷凍。
    使う分をレンジで軽く解凍します。

    キャベツは芯をとり、ざく切りにする。
  2. 2
    使っている業務スーパーのプルコギです。脂が多いから?か凍っていても切れます。
  3. 3
    フライパンでプルコギをざっと炒め、キャベツを加えて更に炒める。
    キャベツがしんなりした頃には水分がでてきているので、最後は水分を飛ばすように強火で炒める。
    この時に醤油を加える
  4. 4
    1人分ずつ器に盛り、ゆで卵を添える。
    この状態でラップして「置きランチ」にします。
  5. 5
    食べる時は自分でご飯に置いておいたプルコギ丼の具をのせて
    「プルコギ丼」を完成して食べてもらいます。

おいしくなるコツ

私は仕事があるので夏休みのお昼は朝作っておいていく都合上、具だけで器に盛っています。 すぐ食べる方はダイレクトにご飯の上に盛りつけてもちろんok

きっかけ

お昼ご飯に野菜をたくさん食べて欲しい。 プルコギ味だと良く食べてくれて便利。

公開日:2019/08/15

関連情報

カテゴリ
その他のどんぶりプルコギ

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