フードプロセッサーを使わないときには粉を合わせ、豆乳で粉を溶かし、その後蒸した芋を混ぜ合わせてください。さつま芋の甘味に合わせて黒砂糖の量は調整してください。 きな粉と黒ゴマの代わりに、抹茶(粉茶)、純ココアなどを入れてもおいしくできます。
さつま芋に片栗粉を混ぜて焼けばお焼き。寒天で固めると芋羊羹。最初、これは「お餅」と命名をしていました。 本当の「ういろう」の作り方は知らないまま。これを1番に食した者の「これはういろうだよ」の一言で、「ういろう」と改名しました。(^^)v
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