<コツあり>エビがプリプリ!こぼれない生春巻き レシピ・作り方

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satosayon
手を汚さず、中の具材がこぼれることもなく。作りやすくて食べやすい、アレンジ自由な簡単生春巻きです。早めに作って冷蔵庫に入れておくこともできるのでオススメです!

材料(3人分)

生春巻きの皮
6枚
カット野菜
1パック
ロースハム
2袋(1袋4枚入り)
ムキエビ
24尾

作り方

  1. 1
    包みたい具材を用意する。(今回はカット野菜、ロースハム、ムキエビを使ってます。ムキエビは冷凍を使ったので下茹でしてあります)
  2. 2
    ライスペーパーをぬるま湯につける。(すぐに柔らかくなるので、この段階ではまだかたさが残る程度でOK。ややかたいくらいのほうが後々巻きやすいです)
  3. 3
    まな板にラップを敷き、ラップの上に「2」のライスペーパーを乗せたら、手前を3cmくらい折る。
  4. 4
    具材を手前にのせ、奥側に盛り付けたときに見せたい具材を並べる。(今回は「キャベツ、玉葱、パプリカ、水菜」を使ったカット野菜を使ってます。1パック150g程度です)
  5. 5
    両サイドを具材に少しかぶさるような形で折る。(両サイドから具材があふれて出てこないようなイメージで折るといいです)
  6. 6
    ラップを使って巻き寿司を作るような感じでギュッと手前に引っ張りながら巻いていく。(巻き方のポイントは巻き寿司と全く同じです)
  7. 7
    巻き終わったら両サイドをくるくるっとひねってキャンディ包みにしたら完成。(ここでしっかりひねると綺麗な形になります)
  8. 8
    ※ライスペーパーはつるんとした方が表、ザラザラしたほうが裏です。裏に具材をのせていきます。間違えても食べれなくはありませんが、若干口当たりが悪くなります。
  9. 9
    ※生春巻きは乾燥に弱いんでがラップで包むことで半日程度は冷蔵保存できますし、ラップをもって食べれば箸で食べるよりも崩れにくく食べやすいですし、ランチなどに持って行くこともできます。

おいしくなるコツ

生春巻きの皮の表裏を確認して具材をのせること、ラップで包むときはギュッとしっかり手前に引っ張りながら包むこと。包み方がゆるいと食べるときにバラバラッとなって美味しくありません。具材はお好きなものを使ってください。アレンジ自由&無限大です!

きっかけ

生春巻きを事前に作っておきたいな~と思って乾燥対策を考えてラップを使ったらめっちゃ巻きやすい!しかも食べるときも食べやすくて一石二鳥の生春巻きができました。

公開日:2023/06/22

関連情報

カテゴリ
生春巻き簡単おつまみパーティー料理・ホームパーティ前菜・サラダ火を使わない料理
関連キーワード
ラップサラダ 生春巻き サラダ 作り置き
料理名
生春巻き

このレシピを作ったユーザ

satosayon 我が家は「はっきりした味」、「甘い味」を好む傾向にあるのでレシピもそういうものが多いんですが、そういうのも限度をこすと不健康なんで、家族の味覚の限界を考えて毎日料理を作ってます。 難しい調味料や手順はなるべくさけて、リピしやすいレシピを記録中! 基本的にレシピアップするものは「我が家の定番」と化してるもの中心にする予定です。

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