鶏ひき肉に長ねぎ練り練り、皮になすりつけてぱたん焼 レシピ・作り方

作り方

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   なんだってイングリッシュマフィンが１コマ目に！？
   スミマセ、だいぶ後手後手で書いてますうんっと…。そっか多分、新しく古いｗマヒンを買ってきたから先入れ先出ししようの絵ですね。

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   てことで晩ごはんは晩ごパンに決定。そうとなればおかずおかず…今日はねおネギがたくさんあるのだよそして、緑の濃い部分が枯れてしまう前においしくいただきたい。しかし少し日にちが…。

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   そんな時は細かく刻むに限ります。の、前に、長ねぎ刻むとマナホーがねとっとしちゃうから、付け合わせ野菜とかを先に刻もう。
   余計なお世話はさておきおねぎのぬるみ？に負けずに細かく刻む。

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   生姜はきれいなものであれば皮ごと刻む。理由はもう口がすっぱいので割愛。刻んだそばから混ぜ場に入れてくとストレスフリー。醬油以下の調味料を全部入れてねばりが出るまでこねる。

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   本当は手がいいんだろうけど実はお肉をねりねりするのがそんなに得意ではない。しゃもじでねばりが出るのかなとも思うけどまあ時間をかければ大丈夫だろう、と練ーり練り。

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   ほーらねちねちなってきた。材料に砂糖ってあるでしょ？
   これは昔点心師に教わった話で甘みを付けるのではなく粘りを出させる目的です。
   受け売りはさておき、練りが済んだらお次は巻きっ！

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   といってもなーんも難しいことないですワン皮一枚出してみてへらで…スプンみたいに凹がないやつがやりやすいです、控えめにしようか最後あんが足りなくなっても悲しいから（臆病者）。

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   あんをとったへらを皮になすり付けて、すぐにパタンとたたむでわかるかな？
   特に糊水とかしないですあんの粘りでくっつくから。
   油をあらかじめフライパンに垂らしておくのがここんち流。

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   パタンして形になったそばからそれを使い、パン底をこするように並べていき全部並べてから弱めの中火をつける、で先に油を温めて、と同じようにワークしてるもの、としています。ややこしいは

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    さておき！ここんちのフライパンは分厚くて重たいんですけどそれがゆえに、温まるのが遅いですしかし温まったら最後、ふちまでしっかり均等に火が通る優れものなのよ。ガジェット自慢はさておき

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    そんな理由から焼き時間は十人十色。まあちりちりって音がしだしたらカウント開始しよう。
    生肉とはいえ薄いから表裏３分ずつでいいかな、あとはお好みのカリカリ具合になるまでとします。

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    途中あんまり皮がかさかさしているようなら追い油してください。多いと揚げ焼きみたいになっておいしいけどカロリーが…。
    ジレンマと戦っている間にタイマーが鳴きました。

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    ほっとしたようながっかりしたような…はよくって、乾杯の準備を！
    しっかり味を入れたのでそのままでもおいしいけど、よりおツマ味にするのであればいいお塩をつけたりしてもいいよね。

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    ところで分量ですがふたり暮らしがいっぺんに食べる量ではありません。いや、薄いしムネドリさんだし食べようと思ったらいくらでも食べられる…。でもちょっとずつ色々食べたい人達だから、

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    残りは薄く並べてラップして冷凍、２週間後に卓に再登場！と偉そうに書こうとしたけどリラップする際皮がぱりぱり壊れてしまいましたバナナで釘を打つCMを思い出しました。ほらあの、バラが…