ぺらぺらかまぼこがひれひれめかぶでねばねば小鉢 レシピ・作り方

作り方

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   生めかぶと初めて戯れた時のドラマは
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   でねばねば…いや、ねちねち書いていますお時間がありましたら是非。
   は、茎部分とひれひれ部分と分けて保存していました。

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   今回使うのはひれひれの方。なぜなら一緒にゴーさせるのが歯応え優しいこいつ…かまぼこさんですもの。
   しかも見てよ三色なんだよオシャレでしょお。
   
   は、さておいて、と。

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   皆様はかまぼこをスライスするとき板を付けたまま行って後で板とかまぼこの間に包丁入れますかそれとも逆？
   極薄切りだとくねくね動くし板の上に包丁、は後でがいいよね。

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   板から外して秤に乗せてます3の絵は。なんでこんな絵が？と思って思い出しました、パケが言うのは1本あたり90g、実際はうふふ、5g多かったよ、って余談！
   は、さておいて、と。

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   ちょっとしたコツマミです2人分の。なのでオシャカマ1本は使いすぎだろお、と半量ラップしていますね4の絵は。ずらずらずらして並べてラップでみっちり、が後々使いやすいです。

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   余談はさておき、カップにめかぶのひれひれ部分を、なんとなくかまぼこ大に切り分けて入れる、オシャカマももちろんここに。そして麵つゆじゃー、オロショーをねりりと出してぐーるぐる。

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   ぐ…極薄切りにしといてなんですがかまぼこ…薄すぎてみっちりくっつきあって、ねばねばのからみもあってか離れない離れないｗ
   キーってなるのを我慢してスプンで…スプンで…離れないキー！

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   結局十本箸が一番優秀よね、とねばねばを我慢しつつ全てを離して手を洗って、スプンに持ち替えぐーるぐる。
   おっとやっぱ白だしを使うべきだったかせっかくの三色オシャ・カマが茶色いな。