母の日は加工肉で簡単お手伝い～ポークソピーマソ レシピ・作り方

作り方

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   ポークソポークソ言ってますがその正体は左端に写るそれ。ボロニアソーセージともいうのかな、でも裏面にはポークソーセージ、と書いてありますなのでポークソ。ずっしり高枕的加工肉の塊です。

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   ピーマソ、の説明は後回しにするとして、ピーマンは縦割り後に斜め、斜めの乱れ切りをします。ワ・タネもヘタすらとりませんなぜならピにはその部分に実にない栄養がつまってると聞いたから。

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   もちろん新鮮なものに限ります。半分割して種が黒くなってたら捨てて下さい。さてさてそれらを端によけて、ポークソをずぱっと切り落とす。これはプラで真空状態パッケージです。

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   そのパックのまんま切っちゃいます大丈夫、包丁はあとで研げば！さてさて、薄切りをかりかりに焼いて楽しむのが多いポークソですが、母を助ける役の人はお料理が不慣れという設定です。

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   大きめ角切りでいっか、ピも乱れ切りだしね。切ったそばからほいほいフライパンに入れていく。（たまねぎ）としたのはほんのちょっと、スライスしたそれの切れ端だった為です（省略可）。

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   それは端っこ部分につき適当に乱れ切りしフライパンに入れてく、をしたら火をつける。油はなしので大丈夫。弱めの中火をつけて蓋して３分放置。時が来たら蓋をあけて全てを返す。

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   油無しでもこの時点でポークソが自前のそれを出してくれます。もう３分、今度は蓋なしでからころからころ炒めほぼ全面こんがりなったらピーマンぼーん！！
   ピはしゃきっとが好きなら１分程度。

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   タネも入ってるししっかり炒めたいわぁ、というならまた３分。火をとめ中濃ソースを回し入れ、再び弱火をつけてからころからめて出来上がり。
   あ、これでわかったね、ピーマ「ソ」の意味が？

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   疑問解決、すっきりしたでしょヨカッタネ。晴れやかな気分でイタダキマスをできますよ。
   熱々はもちろん、加工肉なので冷めても硬くなったりせずにおいしく食べられますお母さんありがとうっ♪