しゃっくと苦ウマ　ほぼ生ゴーヤのハム玉サンド レシピ・作り方

作り方

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   サインドイッチ用の千キャはスライサ使うとふわっとたっぷり一気にできる、の次にワタネをとったニガウリすーりすり。
   キャの上からでもいいんです、そんな事よりハムエッグを焼き始めよう。

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   サンドイッチ用のそれの基本はこれ→1220006392
   
   フライパンに薄オリ油して弱めの中火をつけたら卵を落とし、お箸で黄身をそーっと割ってハムをぐいぐい。
   蓋して３分。

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   九分がた火が通ったらひっくり返してハム側も焼き付ける、のタイミングで千キャ箱からゴーヤだけを取り出してパン内に広げる。
   
   火はもう止めちゃう。あ、玉子の前にパン、焼き始めといてね。

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   こんがりトースト、これはパンですが、こう、※印にマヨしてみる。
   つまらない事言ってるだけじゃありません、この位のマヨ率が薄味でちょうどいい感じなんです。
   塗り広げるのもなんか楽。

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   土台パンになる方は広げなくても千キャを乗せて平らにならす時にぐいぐいおしつければそれとなくスプレッドと思っていますがどうでしょう。
   をしたらハムエッグを乗っけます。

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   気分的にハム側が上になるといいよね、だってニガウリとさぁ加工肉ってさぁ相性ばっつぐんじゃんねー。
   
   ってんで、スライスドゴーヤをずらずら並べる。

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   蓋トーストをぱたんして、キッチン紙１枚かませてお皿をのっけて重石をします。
   
   １分位でいい、それ以上やるとキ紙が今度、パンの湿気を吸ってそれがパンにもどってびしゃっとなっちゃう。

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   言ってる意味わかる？わかって。
   
   んーで重石紙をどけたらも少し放置するとラップで包んでもびしゃっとならない。
   中身を見せたきゃ濡らした包丁でずどん！だ。