材料(2人分)
- 鶏もも肉
- 1枚320gくらい
- エリンギ
- 1パック 200g
- にんにく
- ふた粒
- 片栗粉
- 小さじ2
- 荒挽き塩胡椒
- 小さじ半分からお好みで
- つけあわせ キャベツの千切り、トマトなど
- 持ってる生食野菜を 適宜
作り方
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- 材料のお披露…って、やっぱiphone、縦長のモノを撮ると横が縦になるのかな?
レシピに関係ないお話はしない!
おわびにエリンギを買ってきてすぐ使わない場合のテクを教えてあげる。
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- 包まれていたパック袋は全撤去、キッチン紙で包んでポリ袋に入れて立てて保存、がいいよびしゃっとするのでダメんなるんだと思うんだ。
さ、そしてこの方向に切るといいよってお話もするよ。
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- 3
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- 歯ごたえ柔らか鶏モモさんとゴーさせるんで、横方向の食感が最高に合うんだ。
を、したら一旦よけてモモドリさんをお掃除。
スジやらごっそり皮下脂肪やらを取り除いたら切り分ける。
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- 大きさはそうだね唐揚大の一回り小さい大、位がいいか。
を、したらポリ袋に入れて荒挽き塩胡椒を小さじ半分入れてもみもみ。
写真がずれこんでいますが気にしないでください。
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- って気になるよねやっぱ。
4の絵はにんにくをスライスしているところです。材料に2粒と書いたのは、この一粒がね国産なんだけどねすーごいおっきかったんだ。
さ、次々。
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- モモドリさんの入った袋にお粉をはふっと入れ、あとは皆さんご存知、空気を入れてさかさかふれば上手にまぶさります。
を、したら冷たいまんまの、しかしテフロン加工されているパンを用意。
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- そこにモモドリさんを皮がわ下にびっちり並べる。
びっちりだし油しいてないしそれより火ぃついてないし大丈夫?って思うでしょお。
ジョニービーンを信じて弱火をつけてください。
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- 蓋してじっくりじりじり5分間。お肉が縮んで脂がにじみ出てきて焦げずに焼くことができますそして肉ってのは弱火調理が一番おいしいんだそう。
蓋をとって全てをひっくり返す。
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- の、シーンでスライスしたにんにくを入れる。
最初はパンの中心で、鶏が出してくれた油を絡めたら外側へ移す。
あ、火は弱火のまんまだよ。
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- そんな事をうじうじやってるともう5分経ってます。
反対面もいい感じにこんがりしてきたよ。
そしてほぅら脂がこーんなに出ているよ!
キッチン紙1枚(念のため難燃性)をつっこむ。
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- 1枚こっきりじゃあまだまだパン内はてかてかですが大丈夫、なぜってここに、エリンギ1パック分入っちゃうんだから。
キノコに油ってさいこおの組合せだよね、とウットリしつつどさっとな。
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- キノコと油はおいしいってだけじゃなく、キノコの栄養吸収に油の手助けが必要らしいよ。
そうだといいね例え動物性の脂でもさ。
パンをゆすってエリをトリと上手にからませる。
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- かさかさキノコだけど何も足さずに弱火でじっくり炒め続ける。
エリに火が通ったら、はコツに書いたよ、残りの塩胡椒で味をキメて出来上がり。
濃いめに仕上げて生食野菜と食べるのがスキ。
おいしくなるコツ
かさかさに見えるキノコでも不思議だよね、加熱でじゅわーっと汁気を出すんだよ。
弱火だけど弱火だからこそ、その音が聞こえるんだ。
なんちて偉そう?
きっかけ
エリンドリ、って言いたかった(本気)。
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