材料(日本男児1人分)
- 食パン 8枚切り
- 2枚
- かまぼこ
- 半こ
- たまご
- 1個
- レタス
- 1~2枚
- マヨネーズ
- トーストにしっかり
- 正油
- お刺身についてくるのの半分程度
- 油
- 少し
作り方
-
- 1
-
- かまぼこは昨晩、和風なおつまみ小鉢になった、の半分を残しておきました。
すでに薄っぺらくスライスしてあります。
してなければ調理時間は+5分で。
-
- 2
-
- ってそんなにかからないか普通は。
んでは洗ったレタスを手で適当にちぎり、キッチン紙で挟んでぺしゃんしておく。
食パンを焼き始めよう。
-
- 3
-
- フライパンに油を薄く塗ったら卵を割り落とす。
黄身を広げ、全体が固まる前にかまぼこをずらずら並べる。
超ランダムなのは適当なんじゃない、急いでいたんです(適当じゃんw)。
-
- 4
-
- ってゆうのはある意味謙遜。
薄っぺらなかまぼこだから、重なってしきつめた方が食感がいいかなと思ったの。
は、さておき、弱火で卵が九分がた固まるまで待ってからおらよっと返す。
-
- 5
-
- ちょっとこげたのはご愛嬌。
かまぼこ面も多少焦げ目をつけた方が香ばしいので30秒ほどじゅーってやったら火を止める。
そんな頃トーストも出来たのでマヨを絞り出してレタスをずらずら。
-
- 6
-
- レタスの上にかまたまをランドさせる。
この際だからターナーは出さない(意地っ張り)、フライパンを傾けてスライドさせて、上手に乗ったエヘン。
-
- 7
-
- ここでムラサキ登場。
寿司屋の呼び名にしたのはお寿司についてきたそれだから。
正油さしがあんまイイものじゃないのでこっちのが便利。
ハサミで細い開け口を作ってぽちぽちぽちっ。
-
- 8
-
- 蓋パンぱたんしてキッチン紙+お皿で重石。
そう、いい正油さしが欲しいなー、たれないやつ、なんて考えながら1,2分待つ。
レタスが熱で落ち着いたら真ん中で切る。
-
- 9
-
- レタスはすべすべしてるから、ずっしり具の時は玉滑りがおこります。
ピンクと白と緑、きれいな色を見せたいのはわかるけど写真をとったらとっとと包もう。
おいしくなるコツ
かまたまかまたまって書いてるけど、うどんの話と取り違えないこと。
きっかけ
かまぼこ好きな家族へ。
つくったよレポート(
0
件)
つくったよレポートはありません