流水麺ともやしで作る　手間なし金なし冷やし中華 レシピ・作り方

作り方

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   流水麺ってご存知ですか？
   お水で流すだけで冷たい麺が食べられるお手軽商品。
   
   最近では中華麺もあるんだねー、と物は試しで買って見ました。
   
   楽するための商品だけど、そのまま→

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   づかいじゃ申し訳ないよね、と考える。
   
   でも楽するための商品なので、乗せ具にこったら意味がないじゃんね。
   
   ってんで、もやしを耐熱の調理用ビニール袋に移してレンジでチン。

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   しっかり火が通ったらボウルにあけてあちちのうちに調味料☆を次々入れる。
   
   金属製の容器がいい。
   なぜならすぐに冷やせるから。

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   すぐに冷やすのは冷たい麺の具だから、っていうのはもちろんだけど、さめてく時に食材に味がしみこむんだって信じているから。
   
   ようくこねくったら一回り大きい容器に氷水をはって急速冷却。

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   もやしだけのつもりだったけど、それだと色みがあんまりなので、ちょうどたけちくわのきゅうり詰めの余りが出たからこれを使おう。
   
   ってんで分量はけちくさめｗ。

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   千切りにしたきゅうりをもやしボウルにぶちこんでよく混ぜる。
   
   氷が溶けたら追加しよう。

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   んでようやっと流水麺登場。
   
   割と高めだよねこうゆう便利商品は…。
   
   って、半額シールが貼ってある。
   そうよものは試し、で定価で買うほどの勇気は持ち合わせていません。

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   流水麺の袋をあけてまずは水をたっぷり入れて麺をほぐす。
   
   ほんとは大きなボウルとかでやった方がやりやすいんだろうけど、洗い物、増やしたくなくってさ。

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   まあいいや、ざるぐらいはけちらず出そう、びたびたの冷やし中華なんて嫌だからね。
   
   と、しっかりお水をきったら器に盛り付け。
   サニーレタスを一枚しいて気取ってみる。

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    もたもたしてたらもやしもしっかり冷えて、しっかり冷やし中華の乗せ具に仕上がりまーしたよー、っと、うず高く盛り付ける。
    
    ミニトマトを輪切りにして飾ればほうら手抜きとわからない。

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    流水麺にスープはついてないので、お好みのたれを作ってもよしですが、手間なし金なしを目指したので、お手持ちのドレッシングをざぶざぶ。
    
    マヨだけでもいいぐらい、サラダみたいな位置。