手順2。写真のように、肛門の下(尾っぽ側)から斜め半分に切ると、わたが出ないので焼きやすいです。さんまのわたは比較的えぐみがなく、栄養も豊富。でも苦手だったり、鮮度が落ちたさんまだったりする場合、適宜わた(や頭)を取って焼いてくださいね。
いつもの塩焼きも目先を変えて。さんまの脂にはDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸が豊富で、旨味もたっぷり。オリーブオイルと合わせて、焼いた後に出る脂もソースにしてみました。
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でも、おろしたり煮付けたりするのも面倒だし。。
そんな時、手間入らずのなんちゃってイタリアンでブオーノ♪