手順2。さんま蒲焼缶の缶汁も入れた方が美味しいですが、油分が含まれているため、ご飯がまとまりにくくなります。カロリーなども考え、缶汁の量は半分ぐらいにしておくのがお勧め。
学生時代に函館出身の友人が持ってきて、その美味しさに感激したおにぎり。友人はなんとその感激ぶりを覚えてくれていて、何年か後に函館に遊びに行った時にも作ってくれました。以来、うちでも作るようになりました。
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さんま缶と大葉の相性が抜群です♪
作り方を聞いて、うちでも定番になりました。