三十雑穀で トマたまアンチョビスープごはん レシピ・作り方

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うどん粉LABO
アンチョビとにんにくのパンチがありますが、トマトの酸味でさらっと食べられます。

材料(2人分)

タマチャンショップの三十雑穀
大さじ2
米(といでざるにあげておく)
3合
590〜600ml
オリーブオイル
小さじ1
にんにく(みじん切り)
1かけ分
アンチョビフィレ(大きめのもの)
2枚
水(スープ用)
400ml
鶏がらスープの素
小さじ1.5
少々
ミニトマト
5個
1個
万能ねぎ(小口切り)
大さじ2
黒胡椒
少々

作り方

  1. 1
    といだ米と三十雑穀を分量の水に15分浸し、普通に炊飯する。

    ※一度に炊きやすい分量です。
    今回は一人前にお茶碗一膳分を使用します。
  2. 2
    小鍋にオリーブオイル、にんにく、アンチョビを入れて弱火にかける。アンチョビに火が通ってきたらざっくりほぐす。
  3. 3
    水、鶏がらスープの素を加え中火にして一煮立ちさせる。アンチョビの塩気により塩少々で濃いめに味を調える。
  4. 4
    半分に切ったミニトマトを加え、再沸騰したら卵を溶いて少しずつ回し入れる。ふんわりと火が通ったら火を止める。
  5. 5
    三十雑穀ごはんは丸みのある容器にきゅっと詰めて形を作る。スープ皿の中心よりずらしたところに盛り付ける。
  6. 6
    ごはんのまわりにスープを注ぎ、万能ねぎと黒胡椒をふる。
    ごはんを崩しながら食べる。

おいしくなるコツ

アンチョビは小さいものなら3枚使用する

きっかけ

ささっと食べられるスープごはんを三十雑穀で作れば栄養もとれるのでは、と考えました。

公開日:2017/04/10

関連情報

カテゴリ
お茶漬け卵とじトマトスープ
関連キーワード
タマチャンショップの三十雑穀 雑穀 アンチョビ スープごはん

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