材料(1(個)人分)
- 上新粉
- 20g
- 白玉粉
- 10g
- 上白糖
- 10g
- くるみの皮
- 4g
- ぬるま湯
- 18+5g
作り方
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- 1
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- 材料を全てボウルに入れて混ぜる。
皮のせいで少しまとまりにくいので水を1gずつ足して調整する。
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- 2
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- (せいろのスペースに別のお菓子に使うもち米を一緒に蒸しています。)
蒸し器のお湯を沸かして強火で20分蒸す。
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- 3
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- 濡らした晒しの布巾で練る。触れるくらいになったら手で練る。
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- 4
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- 型は水で濡らしておき、生地を型に合わせて厚みを同じようにして押し込む。
隅々まで同じように押すと形がきれいに起こせます。
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- 5
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- コツを掴むとキレイにできます。最初は消極的に押すので形がきれいに出ないですが、思い切って押してみてください。
取り出す時は端っこに竹串を刺して持ち上げる。
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- 6
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- 強火で7分蒸す。
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- 7
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- うちわであおいで表面がベタつかないようにする。
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- 8
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- 裏面もうちわであおいでから、出来上がりです。
触ってもベタつかないようになったらラップで包む。
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- 9
- くるみの皮は、くるみを他の菓子やパン焼きに使う時に必ずローストしています。
その方が断然おいしいです。ローストすると必ず皮が剥がれて袋の下に溜まるので使ってみました。
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- 10
- くるみの皮を使わない時はぬるま湯18g +2~3gでまとまります。
おいしくなるコツ
蒸しあがったらうちわであおいで表面を乾かすと、ツヤが出ておいしそうになります。白い生地ならもっとわかりやすいです。
きっかけ
べこもちに凝ってて、この型を使いこなしたくてしょっちゅう作ってます。
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