材料(2~4人分)
- ジッパー付きの保存袋
- 大1個
- 生ぬか
- 500g
- 浄水
- 450〜500cc
- 粗塩
- 90g
- 唐辛子輪切り
- 大さじ1
- 昆布
- 5cm角2枚
- キャベツ、キュウリ
- 各適量
作り方
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- 1
- 昆布はハサミで2cm角位に切っておく。
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- 2
- 保存袋に糠、塩、水、昆布、唐辛子をいれてよく混ぜる。ぬかの硬さは握って塊になるくらいに調節して下さい。
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- 3
- キュウリやキャベツ100〜200gをぬかに埋めるように漬ける。
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- 4
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- 袋のふちについたぬかは拭き取り、空気を抜いて口をしめ、室温に置く。
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- 5
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- 1〜3時間おき、野菜を取り出す。野菜はさっと水洗いし、食べやすく切って盛り付ける。
ぬかは平にならし、空気を抜いて口をしめ、室温に置く。
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- 6
- 最初は塩分が濃いので、野菜には塩をまぶさず、1〜3時間で取り出して食べてください。
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- 7
- ぬかの味がちょうど良くなってきたら野菜を入れる時、100gあたり2gほど塩をまぶして加えてください。
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- 8
- 1日1〜2回野菜を漬けてください。野菜を漬けない日は1日1〜2回混ぜてならして空気を抜いて口を締める、という作業をしてください。
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- 9
- 水分が多くなったら糠と塩を足してください。
(糠20gに塩1.5g程度)
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- 10
- 塩の量は目安です。毎日糠を味見して、美味しく漬かる程度に塩を加減して加えてください。
塩が少なすぎると腐敗しやすくなるので少なくなりすぎないように注意してください。
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- 11
- 酸味が強いときは、糠と塩を足してよく混ぜる。
酸味が足りないときは糠や塩を足さず、混ぜずに1〜2日放置する。
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- 12
- 袋から水が漏れる事があるので、下にバット等を受けてください。袋が破れたら新しい袋に変えてください。
おいしくなるコツ
糠どこの味を見て塩を加減してください。つける時間は野菜の大きさで調節してください。急ぐときは縦半分に切ったり、皮を剥くと早く漬かります。
きっかけ
手軽に糠どこづくり。
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