八朔 甘夏の皮 あく抜きの仕方 レシピ・作り方
材料(4人分)
- 八朔 4個
- 重曹 小さじ半分
作り方
- 1 八朔は、ワックスなど気になるなら重曹(分量外)をつけて水で洗う。八朔を実と皮に分ける 実の部分は炭酸飲料で酸味を飛ばして食べやすくする方法があるよ
- 2 ヘタの部分は取り除いてから、粗い千切り。白いワタの部分や筋は取り除くのも面倒だし、重曹で溶けるからそのままで大丈夫
- 3 鍋に皮をいれ、それが全部浸かるように水をいれ、重曹ティースプーン1杯位目安に(きっちりはからなくて大丈夫)いれて茹でる。数分沸騰させる。
-
4
火を止め放置しやけど怖くなくなったらザルにあける→もう一度鍋に戻し水をはる→ザルにあける
冷めたら味見して、苦味がある程度飛んでいたら完成。余りきつければもう一度手順3から。
きっかけ
オレンジチキンでオレンジの皮、ゆず味噌でゆず皮など使用するので、八朔の皮のポテンシャルを利用したくて
おいしくなるコツ
そのまま食べるにはやや苦味きつめで完成にしても、この後の調理でさらに苦味なくなるから、大丈夫。今回は八朔味噌とオレンジチキン風を作るのに使用で、茹でこぼし一回。
- レシピID:1010039688
- 公開日:2021/02/25
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- カテゴリ
- 夏みかん100円以下の節約料理はっさく
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