材料(1~2人分)
- さんま
- 1匹
- 塩
- ひとまわし
- 〈好みで 〉
- 醤油
- ひとかけ
- 大根おろし
- 適量/5g
- カボスやすだち
- 半分
作り方
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- 1
- 〈工程〉
ウロコを包丁で取る
↓
軽く洗う
↓
水気をきちんと拭く
↓
食塩を多めにふる
↓
フライパン用アルミホイル使用
↓
7~8分片面焼く
↓
5分程度裏面焼く
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- 2
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- 北海道さんまが2匹で198円でした\(^o^)/
今年も大漁.+*:゚+。.☆━⊂(^o^∩)
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- 3
- 発泡スチロールのケースに入っている場合はそのケースに入っているサンマの本数が数字で書いてありふつうは25尾で4キロ箱なので、19や20とか少ない数字が書いてあるほうがより大きい
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- 4
- ・目が白く濁っていない
・肩に段差があり張っている
・くちばしが黄色い
・お腹が固く張っている
・なるべく大きいもの
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- 5
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- チェックポイントは
黄色〇→くちばしが黄色い
オレンジ〇→背中にちょっとだけ段がある
青〇→お腹が張っている
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- 6
- やわらかいサンマはイノシン酸が多くおいしいです。
柔らかさを試すには新しいサンマは手で持つとよく曲がります。
古いのは硬直してて曲がりません。
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- 7
- 〈レシピ 〉
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- 8
- ウロコを包丁で取る
↓
軽く洗う
↓
水気をきちんと拭く
↓
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- 9
- 新鮮な旬のサンマなら内蔵を取る必要はありません
内蔵も苦味が好きな方は美味しいので、そのまま焼いて内蔵も召し上がってください。
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- 10
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- サンマは内臓があるので火が通りにくくなる。切り込みを入れるとすんなり焼けます
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✕ ✕ ✕ ✕
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→裂け目から箸で食べやすい
切り方いろいろ
好みでどうぞ
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- 11
- 生さんまは塩を振ります。
塩は10センチくらい上の高いところからパラパラとふりかけます
表面にびっしりと塩感があるくらいが目安です
塩は多いかなと思うくらい多めでも大丈夫です
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- 12
- ・新鮮なサンマは脂が多く塩を多めに振ると、焼きあがりが皮がパリパリに
・岩塩は沸点が違うので口に入れると甘く感じますが、魚を焦げにくくする為なので食塩の種類は普通でもOKです
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- 13
- ★フライパンに1尾丸々のサンマが乗らない場合は、さんまを半分に切ります。
通常半分に切るとサンマの旨味が逃げてしまう場合があります
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- 14
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- 1尾丸々乗らない場合は焼きムラがでますので切る事をおすすめします。
切り方はさんまの中央を少しナナメに切るのがコツです
※好みで真っ直ぐでもいいですが斜めは内蔵を破らず分けれます
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- 15
- ※普通のアルミホイル使う場合は軽く手でもんでクシャっとさせてから敷きます
サンマが張り付きににくなります
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- ※魚焼きグリルで焼く場合は網に酢か油を塗る。魚の皮がこびりつきにくく、使用後の網の手入れも簡単に済みます
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- 17
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- フライパンで7~8分焼いて表面に軽い焼き目ができたら、ひっくり返しますさらに5分位で完成です
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- 18
- ※黒くなると焼きすぎです。その前の茶色くらいの焼き加減でいいです
包丁で切れ目を入れている場合はお尻の穴から水蒸気がぷくぷく出ているのが目安です
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- 19
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- そのままで食べて~
醤油を付けて
カボスやすだち、レモンを絞って
大根おろしを付けて
いろいろ楽しめますね
魚を上手く
ご馳走様でした
おいしくなるコツ
・ガスバーナーがあれば仕上げに焼け目を付けると美味しいです
・トースターでも焼くことが可能です
きっかけ
北海道さんまが安くなってた\(^o^)/今年も大漁.+*:゚+。.☆━⊂(^o^∩)良かった~