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鶏ささみとレタスのさっぱり水餃子 レシピ・作り方

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嵯峨 恭也
簡単でさっぱり。肉肉しい餃子はちょっと…という夏にもぴったりです。

材料(3人分)

レタス(長野県産)
3枚150g
鶏ささみ
1本
餃子の皮
15枚
ニラ※根元の太い部分
みじん切り大さじ1
★オイスターソース
小さじ1/2
★醤油
小さじ2
★白胡椒
少々
★あらびきガーリック
小さじ1/10
★ジンジャーパウダー
小さじ1/8
★岩塩
小さじ1/10
★ごま油
小さじ1/4
★片栗粉
小さじ2
★あらびき黒胡椒
少々
岩塩
小さじ1/4
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作り方

  1. 1
    レタスは芯の硬い部分も全て、千切りにしてボウルへ入れ、岩塩を振り混ぜて10分ほど置きます。
    しんなりしたらざるへ上げてサッと水洗いし、水気をしっかり絞り切りましょう。
  2. 2
    鶏ささみは筋を除いて包丁で叩き、ミンチ状にし、1のレタス、みじん切りしたニラの根元とともに★を加えて練り混ぜます。
  3. 3
    2のタネを15等分し、餃子の皮で包みます。包み方はお好みで結構ですが、今回は比較的簡単で茹で崩れしにくい帽子型にしました。
  4. 4
    3をたっぷりの湯に落とし、2〜3分ほど茹でてあげれば完成です。
    酢醤油などで召し上がれ。

おいしくなるコツ

キャベツより調理が時短で火の通りも早いレタスを芯までたっぷり使って、あっさりした鶏ささみでもパサつきを感じにくい水餃子にしました。 ぷたぷたっとした皮が喉越しも良く、体を冷やし過ぎないよう温かいものを食べやすく夏向きに仕上げてみました。

きっかけ

冷たいものばかり食べがちで夏バテを助長しないように気をつけたくて

公開日:2017/07/18

関連情報

カテゴリ
レタス水餃子

このレシピを作ったユーザ

嵯峨 恭也 野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。 練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。 ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓ ★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ) http://ariawase.asablo.jp/blog/

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