ウズベキスタンでは、インディカ米を使うようです。このほうがパラパラしておいしいですが、日本のお米では大丈夫です。油も、現地ではかなり多めに入れますが、日本では控えにしたほうが口に合います。
初秋にウズベキスタンを一人旅しました。中央アジアの代表料理「プロフ」は、骨付き肉を載せたニンジンピラフです。各地でそれぞれの特徴がありますが、サマルカンドは羊のぶつ切り肉を載せたニンジンピラフで有名。我がやではお手軽に鶏肉で作ります。
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