材料(8個人分)
- A強力粉
- 350g
- A三温糖(砂糖類)
- 15g
- A塩
- 8g
- A蜂蜜(別の砂糖類でもOK)
- 20g
- Aショートニング(サラダ油でもOK)
- 21g
- Bインスタントドライイースト
- 5g
- B浄水
- 180g
- C玉ネギ
- 大2玉
- C塩
- 3g
- Cブラックペッパー
- 1g
- Cオリーブオイル
- 15g
- C白ワイン(無ければ水でもOK)
- 200g
- Cミックスチーズ
- 60g
- C卵黄(艶出し用)
- 1玉分
作り方
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- パンの材料はこんな感じですね。あらかじめ量っておくとスムーズにいきます。
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- 2
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- B浄水にBインスタントドライイーストを加えて混ぜておきます
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- 3
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- A強力粉にA三温糖を加えます。
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- 次にA塩を加えます。
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- 5
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- 次にA蜂蜜を加えます。蜂蜜が無い場合は、砂糖類を足して下さい。
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- 混ぜ合わせたB浄水をA強力粉に加えます。(強力粉の種類によって水分量が変わったり、天候によって違うので微調整して下さい。)
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- 初めはヘラで混ぜ合わせます。
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- ある程度混ざり合ったら手で捏ねていきます。
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- 5分ほど捏ねたら、Aショートニングを加えて更に5分ほど捏ねていきます
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- 捏ね終わったら、丸く形を整えて1次発酵させて行きます。
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- 発酵機能のある機械をお持ちの方は、45度1時間で発酵させていきます。無い方は室温で1.5倍〜2倍になるまで発酵させます。
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- 生地を発酵せている間に、中に詰めるアンを作っていきます。材料はこんな感じです。写真には無いのですがC白ワイン200gも用意して下さい。
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- まずは玉葱を切って行きます。繊維に沿って縦に3mm厚さぐらいで切って行きます。
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- こんな感じですね。
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- フライパンにCオリーブオイルを加えて中火にかけます。
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- そこに切った玉葱を加えて炒めていきます。
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- C塩を加えます。
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- Cブラックペッパーを加えます。
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- こんな感じなるまで炒めていきます。
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- 飴色になった玉葱にC白ワインを加えます。フランベさせる必要は無いので引火させないようにして下さい。この量のアルコールに引火すると結構高い火が上がります。
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- 白ワインの水分が無くなるまで煮詰めていきます。
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- フライパンを傾けても汁が流れてこないぐらいまで煮詰めていきます。
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- 煮詰まったら平らな耐熱容器に移して冷まします。
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- 1次発酵が終わったら、ガス抜きをして総重量を量ります。
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- 総重量を量ったら均一になるように8等分に分割します。
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- 分割したら丸め直して乾燥させないように布巾を被せて20分室温で休ませます。
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- 20分経ったら玉葱アンを詰めていきます。
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- 麺棒で丸く伸ばしてきます。この時、生地の中心はなるべく伸ばさないで周りより少し厚みを持たせて下さい。
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- 生地を伸ばし終わったらアンを詰めていきます。
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- こんな感じで。
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- こんな感じで。
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- こんな感じで。
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- こんな感じです。閉じ目にアンが着いてしまうと滑ってくっ付かなくなるので、閉じ目は余裕をもって閉じて下さい。
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- 全て丸めたら焼き上げる天板に乗せます。閉じ目は下にして下さい。
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- 上から布巾を被せて室温で30分最終発酵させていきます。
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- 最終発酵が終わりそうになったら、オーブンを予熱していきます。予熱210℃20分〜25分ぐらいです。
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- 最終発酵が終わったら生地の天辺にハサミで
少し切れ込みを入れます。
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- 切れ込みを入れたら、指で少し広げてあげます。
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- 広げた穴にCミックスチーズを入れていきます。
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- こんな感じですね。
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- 綺麗な焼き色を出したい時は焼き上げる前に卵黄を上から塗ってあげると綺麗に焼き上がります。卵黄は新鮮だとハリがあって濃度があるので、その時は少し水を足して緩くすると塗りやすいです。
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- オーブンの予熱が終わったら焼き上げていきます。火傷に注意して下さい。
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- 焼き上がりはこんな感じですね。卵黄を塗ってない方は素朴な感じに仕上がりますね。
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- 一つ一つ、横着しなければ簡単に作れるので是非挑戦してみて下さい!
おいしくなるコツ
玉葱は新玉葱でも普通の玉葱でもいいので、焦がさないようにちゃんと飴色になるまで炒めてあげることが大事です
炒めた玉葱はなるべく白ワインで煮詰めて下さい。
白ワインがない時は水でも大丈夫ですが、薄めのコンソメスープで煮込んでも美味しくなります
きっかけ
玉葱大量消費用に考えたレシピです。