電気圧力鍋で◎おせち用 金柑の甘露煮 レシピ・作り方
材料(3~4人分)
- きんかん
- 482g
- 三温糖
- 120g
- レモン液
- 50㏄
作り方
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- 1
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- 材料はこれだけです。
おせちの金柑の甘露煮は
「富栄える」という意味があるそうです。
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- 2
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- 1パックを計量したら482gありました。
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- 3
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- きんかんのヘタの部分を指先で
コリッと取ってしまいます。
写真上がヘタあり。
下がコリッと取った後。
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- 4
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- きんかんをザルにあけ、洗ったら水気を切ります。
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- 5
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- 染み込みよくするために
きんかんにフォークを浅く刺して穴を開けます。
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- 6
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- 電気圧力鍋の内釜に、
きんかん、三温糖、レモン液を加えて、
軽くかき混ぜます。
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- 7
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- 電気圧力鍋の蓋をしたら、
『お好み10分』で加圧をスタートします。
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- 8
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- 終了ブサーが鳴ります。
『取消』ボタンを押して電源を落とします。
味染みのため、
電気圧力鍋の蓋を閉めたまま、
このままで一晩(6~7時間)置きます。
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- 9
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- 一晩経ったら汁ごと容器に移し換えて冷蔵庫に保管します。
すぐに食べれますが、
味が定着する2日目以降が食べ頃です。
4週間保存出来ます。
電気圧力鍋で金柑の甘露煮の完成です。
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- 10
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- [おせち紹介]─────────
電気圧力鍋で◎おせちの黒豆
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- 鏡開きに抹茶ぜんざい
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おいしくなるコツ
電気圧力鍋に任せます。
レモン液が無ければ、同量のお酢を使ってみてください。
きっかけ
おせちの仕度
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お酢の替わりにレモン液で甘露煮を作ります。
時間はかかりますが、
ほとんど手間なしで柔らかく甘すっぱくおいしいです。