材料(2~人分)
- 金時豆(乾燥)
- 250g
- 三温糖
- 200g
- 醤油
- おおさじ2
作り方
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- 1
- 金時豆は前夜に、洗って、たっぷりの水につけておきます。
翌朝、弱火で煮て、沸騰したら、少し火を弱めて、皮がつぶれないように、柔らかくなるまで煮ます。
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- 2
- 柔らかくなったら、火を止め、中身はいったんザルにあけて、茹でた湯をすて、あくのついたお鍋もざっと洗ってから、中身を戻します。
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- 3
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- 中身を戻したお鍋に、砂糖の半量を入れて、極、弱火で、鍋をゆすりながら煮ます。溶けてなじんで来たら、のこりの半量の砂糖をいれて同じようになじませます。
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- 4
- 最後に醤油をいれてなじませると、金時に味のメリハリが出て、色も濃くきれいになります。
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- 5
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- 調理例です。
前回作った、おからと舞茸の煮ものと混ぜてみました。
きっかけ
おまめの健康的な常備菜、いろいろなおまめでつくります。
ちょっと甘い箸休めにも。