さつま芋の皮をむかなくてもいい金団 レシピ・作り方
材料(作りやすい量人分)
- さつま芋
- 500g
- 栗の甘露煮の汁
- 2パック分
- くちなしの実
- 2個
作り方
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- 1
- さつま芋は皮をよく洗って皮付きのまま2cm厚さに切り、4つに銀杏型に切る。くちなしの実は2つに割る。
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- 2
- 鍋に芋、くちなしの実を入れ、水をひたひたになるまで入れる。
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- 3
- 蓋をして火にかけ、さつま芋が柔らかくなるまで煮る。ざるに揚げて鍋に戻し、蓋をしておく。
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- 4
- 芋を一切れずつ出してまな板の上に置いた裏ごし器で裏ごす。最初の一押しで皮がとれるので、取り除いておく。くちなしの実は捨てる。
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- 5
- 芋を鍋に入れて、栗の甘露煮のシロップ290gを加え、中火にかけて練る。ふつふつとしてきたら出来上がり。
きっかけ
甘露煮のシロップがもったいないと思って、砂糖の代わりに使ってみました。皮をむかなくても裏後す時にどうせはずれると思って、その手間もはぶいてしまいました。
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