玉子をゆでる時に箸でコロコロと転がしながらゆでるのは、ゆであがった時に黄身がどちらかに片寄らないようにするためです。 ゆでる時に「塩」を入れるのは玉子の殼にヒビが入って白身が出てきてしまっても早く固まるからだそうです。
子供の頃母に教わりました。 今回、ゆで玉子の殼に似顔絵を描いてみると 「コレは、俺か?」(主人)「こっちは、どうみてもオレだな」(息子)とかetc.いつもよりちょっぴり食卓がにぎやかになりました。 絵が描いてあるのが「ゆで玉子」でした。
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