【薄力粉でOK】外カリッ!中ふわっのたこ焼き レシピ・作り方
材料(3〜4人分)
- A)薄力粉
- 250g
- A)水
- 900ml
- A)顆粒だし(出汁パックの中身も可)
- 小さじ1
- A)卵
- 2個
- A)醤油
- 小さじ1
- 油
- 適量
- B)タコ
- 300g
- B)揚げ玉
- 30g
- B)紅生姜
- 30g
- B)小ネギ
- 数本分
- C)ソース
- 適量
- C)マヨネーズ
- 適量
- C)青のり
- 適量
- C)かつおぶし
- 適量
作り方
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- 1
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- まずはAの材料で生地作りです。
我が家では出汁パックの中身を使うので少しでも出汁が出るように、水と一緒にペットボトルに入れてよく振っておきます。
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- 2
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- 薄力粉と卵を混ぜ合わせます。
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- 3
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- 先程の出汁水をダマにならないように薄力粉・卵と少しずつ混ぜ合わせます。
(生地はシャバシャバで大丈夫です。)
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- 4
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- Aの材料全てをペットボトルに入れ、よく振った後、冷蔵庫で1時間以上寝かせます。
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- 5
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- たこ焼きプレートを250度で温め油を塗り込みます。
(キッチンペーパーを折り畳んで、割ってない割り箸に挟んでハケを作るのがオススメです。)
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- 6
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- 工程4の生地ペットボトルを何度か振ってから…
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- 7
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- 鉄板の穴が大体埋まるくらい注ぎます。
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- 8
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- Bの具材を散りばめた後、プレート全体に生地が浸るよう注ぎ足します。
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- 9
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- はみ出た生地を適当に丸めて何度かひっくり返していると丸く成形できます。
Cの調味料をかけて召し上がれ。
おいしくなるコツ
生地を寝かせることでグルテンの結合が抑えられ、中がトロッとしたタコ焼きが作れます。
逆に寝かせないと同じ分量でもモチモチした固めの食感になってしまい、綺麗に丸まりにくいです。
きっかけ
タコパ楽しいですよね
ペットボトルを使うと、冷蔵庫で寝かせたり、生地を注ぐ直前に撹拌できたりと便利です。