匠カニかまとエノキの具材たっぷり海鮮天津丼 レシピ・作り方
材料(1人分)
- 匠カニかま
- 1/2パック(80g)
- エノキ
- 1/3株
- 白ネギ
- 5cm
- 玉子
- 3個
- サラダ油
- 大さじ1
- ●水
- 180cc
- ●中華調味料味覇(海鮮)
- 小さじ1
- ●中華調味料味覇
- 小さじ1/2
- ●醤油
- 小さじ1/2
- ●塩胡椒
- 3振り
- 水溶き片栗粉
- 片栗粉小さじ1:水小さじ1
- ご飯
- 丼1杯
作り方
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- 1
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- エノキは根元を切り落とし3cmに切る。白ネギは斜め切りにする。カニかまはほぐす。(写真の半分が80gです。)
-
- 2
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- ボウルに玉子・カニかま・エノキ・白ネギを入れ、ざっくり10回かき混ぜる。
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- 3
- フライパンに油を入れ強火で熱している間に丼にご飯を盛る。(油を温めている間にご飯を準備します。)
-
- 4
- 強火で温めたフライパンに(2)の玉子を流し込み蓋をして1分焼いたらフライパンを丼の上に持っていきフライ返しで玉子を丼に落とし込む。
-
- 5
- 玉子を焼いたフライパンに●の調味料を入れて強火で沸騰したら一旦火を止めて水溶き片栗粉を回し入れフライ返しでざっくり混ぜたら強火でトロミがつけば丼にかけて完成。
おいしくなるコツ
具材を合わせた玉子は混ぜ過ぎると玉子のコシが無くなるので10回程度混ぜて他の具材と馴染めばOK。カニ玉を焼く時はひっくり返す技術が無いので蓋をして半熟に仕上げます。
きっかけ
匠カニかまを買ったので。
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