材料(1ボトル人分)
- イチゴ(小)
- 14個くらい
- 甜菜糖
- 大さじ1~2
- 水(浄水器の水使用)
- 容器の8分目くらい
作り方
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- 1
- 瓶に1/4程度水を入れてレンジ600wで3分くらい加熱し、消毒の代わりにし、湯を捨てます。
加熱時間調節してください
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- 2
- イチゴはかなり小さいものを使用しました
へたの部分をカットし、甜菜糖をまぶしてイチゴがつぶれないように綺麗な手ですり混ぜます
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- 3
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- 瓶にいれて水を容器の7分目くらいまで入れて蓋を軽く閉めるかキッチンペーパを蓋にし、輪ゴムで止めます。日の当らないところで保存します
H25.5.30 1日目 日中の室内気温25度
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- 4
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- H25.5.31 2日目 日中の室内温度26度
イチゴの甘い香りがします。ほとんど泡立ちはありません
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- 5
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- H25.6.1 3日目 日中の室内温度27度
甘い香りと発酵の香りがします。イチゴは白くなってきて、泡立ちが少しあります
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- 6
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- H25.6.2 4日目 日中の室内温度25~26度
発酵しているアルコール臭とイチゴの香りがしています。イチゴはほとんど色が抜けて白いです 泡立ちが前日に比べて少し増えています
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- 7
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- H25.6.3 5日目 日中の室内温度21~24度
発酵しているアルコール臭、蓋を閉めるとパッキン部が浮いてくるくらい発酵してきています
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- 8
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- H25.6.4 6日目 日中の室内温度22~24度
発酵しているアルコール臭と泡立ちが増えたのでイチゴを取りのぞき漉して保存容器に入れ替えました
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- 9
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- H25.6.4上からの様子です
保存容器に入れたら冷蔵保存です
蓋をあけるとシューと音がします
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- 10
- 毎日1回は蓋をあけて混ぜます。
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- 11
- 日数を重ねるとイチゴが白くなります。
おいしくなるコツ
蓋はきっちりと閉めないこと。毎日かき混ぜることです
カビが生えたり、悪臭がした場合は破棄です
きっかけ
甘ーいのではなくほんのり甘いものでいいかなと思ったので砂糖は少ない分量で作ってみました
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