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こんにゃく ところてん風 レシピ・作り方

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SASAMI
昭和の時代から
暑い季節になると食卓に登場している
簡単な一品です。
作業は簡単で、良く冷やす時間を含めて
調理時間が1時間です。

材料(2~3人分)

こんにゃく
1枚
砂糖
小さじ2
生姜のすりおろし
少々(お好みで)
ポン酢
少々(お好みで)
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作り方

  1. 1
    こんにゃくをまな板の上に置いて
    麺棒などで30回位たたいて柔らかくする。
    ゲンコツでたたいても大丈夫。
    こんにゃくの張りを無くすように叩く。
  2. 2
    こんにゃくを
    なるべく薄いそぎ切りにして
    さらに5ミリ位の細切りにする。
  3. 3
    砂糖をまぶして2分位置きこんにゃくの臭みを取る。
    水で洗い臭みを
    洗い流す。
  4. 4
    たっぷりの沸騰した湯で2分位茹でて
    ザルに取る。
  5. 5
    冷蔵庫で良く冷やしたら
    お好みで
    すりおろし生姜とポン酢をかけて完成です。

おいしくなるコツ

良く叩いてこんにゃくの張りを無くし 薄いそぎ切りから細く切り 砂糖をまぶして臭みをとり 茹でる。 こんなに簡単な作業であとは良く冷やすだけで 美味しい一品が食べられます。

きっかけ

昭和の時代から、食べ続けている一品です。 気温が高くなってくると思い出して作ります。

公開日:2021/06/01

関連情報

カテゴリ
板こんにゃく生姜(新生姜)

このレシピを作ったユーザ

SASAMI 息子・娘が社会人になり独立し、家族揃って食事をする事もほぼなくなりました。なのでメインのおかずよりも2~3日で食べきれる位の常備菜を作る事が増えました。 常備菜2~3品があると、素早く夕飯が整います。。

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