吹きこぼした後、金柑を煮詰める際には 蓋を開けておくと、水分が適度に蒸発して金柑にツヤツヤと綺麗な照りが出ます。 弱火で、ゆっくり煮詰まってゆく金柑を眺めているのも楽しいものです。刻んだ実とシロップに湯を注ぎ、金柑茶にしても良いですね。
春先、季節の変わり目で、花粉や黄砂が多く飛ぶ時節。喉がイガイガと風邪っぽくなったりします。 それではと、ご近所の庭に沢山実った金柑の頂き物を甘露煮にしていただこうと、娘が丁寧に金柑の下処理をし、二人で焦がさないよう変わるがわるに煮ました。
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