材料(4人×数ヶ月人分)
- イエローマスタード
- 50g
- ブラウンマスタード
- 50g
- 酢(お好みのお酢で大丈夫です)
- 200ml
- 塩
- 8g
- はちみつ
- 8~16g
作り方
-
- 1
-
- 煮沸消毒した清潔な容器にマスタードを入れ、お酢で満たしていきます。
マスタードはすごく膨らむので容器の半分以下までにしておきます。
画像はレシピの分量×2瓶で作っています。
-
- 2
-
- お酢を入れてすぐはマスタードが浮いてきますが、そのままでもお酢を吸って沈むので混ぜなくても大丈夫です。
-
- 3
-
- 翌日、マスタードがお酢を吸って膨らんだら再びひたひたになるようにお酢を足します。(トータルで200mlくらい入れました)
瓶の半分くらいだったマスタードが満たんまでふくらみました。
-
- 4
-
- 常温に3日ほど置きます。
いつも作るのが真夏なので、冬だともう少しかかるかもしれません。
-
- 5
-
- ボウルを受けたざるに➃を入れて余分なお酢を切ります。
-
- 6
-
- 塩とはちみつを混ぜます。
-
- 7
-
- すりつぶす場合はここで。
私は作るときは1度にもっと仕込み、1瓶か2瓶分潰して、残りは潰さないまま冷蔵庫で保存します。
-
- 8
-
- 出来上がってすぐより、しばらく置いた方が味がまとまっておいしい気がします。
画像は出来たてであわあわですが、時間経過とともに泡はちゃんと消えます。
-
- 9
-
- レシピID1270021982『ぱりっぱり*チキンのマスタードクリームソースかけ』にホールのままつぶさずに使うとぷちぷち食感がたまりません。
-
- 10
- レシピID1270020285『チキンの和風ハニーマスタード焼き』もおすすめです。
-
- 11
- その他にもポテトサラダに入れたり、ソーセージにつけたり。
いろいろと活躍してくれますよ。
おいしくなるコツ
すり潰してもおいしいですがホールのままのぷちぷち食感はおすすめです。
ぜひ潰さないものも作ってみてください。
きっかけ
マスタードの消費量が多いので手作りしてます。
マスタードシードさえ手に入れれば簡単に手作りできるのでおすすめです。
つくったよレポート(
0
件)
つくったよレポートはありません
いつも夏の暑い時期に材料にのせた量よりも多く一度に仕込みます。