作り方
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- 1
- さやから出したえんどう豆をさっと水洗いして、ザルにとり、水きりしておきます。
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- 2
- お鍋にたっぷり水を入れ、豆を入れて強火にかけます。
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- 3
- お鍋の水が沸騰し、数分したら、一旦お湯だけを捨て、もういちどたっぷりのお水を入れて強火にかけます。
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- 4
- 沸騰したら、中火の弱火くらいにして、豆がドロドロになるまで煮ます。
途中、水分が少なくなったら差し水をしながら煮ます。
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- 5
- 時々お鍋の底に豆がくっついてしまわないよう、木じゃくしで底をなでるようにして混ぜます。
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- 6
- ずっと火をつけていたり、時々お鍋を見るのが面倒な時は、火をつけたり消したりしながら様子を見ながら煮詰めていっても大丈夫です。
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- 7
- 豆がドロドロになり、水分がおおかた蒸発したら、一旦火を止めます。
砂糖を入れると餡がゆるくなりますし、手が離せなくなりますので、ここでしっかり水分を飛ばすと後が楽です。
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- 8
- きび砂糖(お好みの砂糖でいいと思います。黒糖の場合は分量を少な目に)と塩を入れ、弱火にかけ、餡が好みの状態よりも少しゆるい状態になったら火をとめます。
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- 9
- ずっと混ぜているほうが美味しくなると思いますが、面倒な時や、そうはしていられない時は、火をつけたり、切ったりして調節しながらでも大丈夫です。
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- 10
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- 木じゃくしでお鍋の底に線をかくようすると、底が見える状態になればあらかた出来上がりです。
冷めてから餡の状態を見て判断します。
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- 11
- 餡が冷めてみて、ゆるければもう一度弱火にかけ、硬すぎると思ったら、もう一度少量の水を入れて弱火で煮詰めます。
おいしくなるコツ
じっくりと
きっかけ
えんどう豆が沢山出来たので
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