麺つゆこんがり竹ちくわ、ごろごろ入れてむすんだよ レシピ・作り方

作り方

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   雑穀ごはんは昨日の炊き立て…。良米など拘りはない者の意見としては、次の日位ならラップして野菜室、でいいと思うんです冷凍するとチンにも時間かかるし。
   
   ひとりごとはさておき材料並べて

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   クッキングスタート！
   
   と、まずは竹ちくわ、の足は以外と早い。すぐに使わないのであれば冷凍保存が便利です、2週間日持ちが伸びる、の、際はこうして開封すると再封…っていう？…に便利。

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   2の絵で見てとれますかね、竹ちくわの列の向きにパケを切り落とすんですそんで、使う分だけひょいととって、端からくるくる止めらる…マスキングテープでもいいし、再利用可能な輪ゴムでも。

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   輪ゴムの場合あんまきゅっと縛るとくびれが生じるから注意ね。いや、くびれてたって別にいいんだけどさぁ、窮屈そうじゃんね？
   知恵袋を広げてたたんでもうほんといよいよクッキングスタート！

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   竹ちくわを小口切り…輪切りかな？に…面倒だったのでキッチンばさみでいいや、切って少しの油をしいて弱めの中火でからころ炒める。麺つゆ入れて汁気がなくなりかけたら白ごま黒ごま入れる。

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   黒の方が少ないのはほら、価格の違い。そう、最初白ごま入れて次に黒ごまも～って思ったんだけどそん時気づいた、黒米入った雑穀ご飯だという事を！
   風味は違えど見た目が同じじゃんね、

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   だから黒ごま高いし半分でいいや、というセコの精神。
   はさておきご飯をチンしてここに入れてざくざく混ぜる。まんべんなくなったらおにぎる準備を。
   ここんちではまず総量を知ります、

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   パンごと量りパン重引いて出た数値を男女に2個ずつ…という。でもおにぎっていくと最後必ず5g位少なくなる、多分蒸発とか。
   それを見越して出した数値から1～2g減らしでおにぎっていくと

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   目論見通りにおにぎり終わって気分がいい。キッチンばさみで切ったせいか少し竹ちくわぶ厚め。ちくわぶ、じゃなくってちくわ、ぶ厚…もういい！
   とにかく剥がれ落ちそうだからとっとと包む。