ちくシュウ レシピ・作り方

作り方

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   焼売はチルド、市販品ですなんならチンすればスグタベ的な。と、竹ちくわは加熱用、おでんなんかに使うアレですね、をご用意ください。

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   ちくわに一本、切れ目を入れますまな板に包丁がたどりついちゃだめですよ、半分高さぐらいまで。
   に、したら焼売を詰め詰めしていくんです上下はそろえた方がやりやすいかな。

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   を、竹ちくわ2本使ったら12粒入りました。
   本当は焼売、１６粒入りなんですけど、さすがにもう１本竹ちくわを出すのもなぁ、と思って残りはしまう（ケチ）。

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   楊枝を使った凝った料理ってあんまりやらないのよね。でもいつか使うかも、と、割り箸に入ってるのとかからあげクンの箱に刺さってるのとかをとっといたのさフフフ。
   やっぱケチｗ

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   焼売1個のスペースにつき1本、楊枝を打ってくんです先に切り分けちゃうとばらばらしちゃってやりにくいから。
   我ながらクレバー。

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   あとはおわかりですね、焼売と焼売の間に包丁、入れてくんです今度はずどんと切り落として。ほうら楽しいおかずがもう見えたっ！
   フライパンに油をあたため、弱めの中火をつけてずらずらり。

7. 7

   経験上上を下にした（なんてややこしいんだ！）方が出来栄えがいいです、上がこんがりになって。
   フタして２分、全体を温めるつもりで待ちます、タイマー鳴いたらぱかっとな。

8. 8

   今度は焼売の上のヒラヒラした部分、あそこをカリカリにしたいので蓋なしで2分。
   
   あとはほいほい全てを返して…。　楊枝があるからってそこつまむと熱いからね気をつけて。

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   最初の蒸しでほとんど温まってるから、下はお好みになるまで焼いてダン。さてさて味付け。
   焼売だし酢醤油…チルド餃子についてきたタレがあったなぁ。

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    はうえばー、洗い物撲滅運動やってます。酢醤油小皿を出すのに忍びなく…。かと言って上からジャー、じゃせっかくのかりかりのヒラヒラが台無しですびしゃっとしちゃって。

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    コンロの火をとめ、鍋肌からじゅわっと回し入れてフライパン持ちあげてゆーらーっと回してまぶす、焼売の下半身だけに！
    盛り付けは彩り薬味栄養にレタス敷いて貝割れ散らかしました。