ビールをごくごく進ませる ぽんぽちとねぎの甘辛 レシピ・作り方
材料(2人分)
- ぼんじり
- 120g
- ねぎ
- 70g
- 片栗粉
- 小さじ1
- 醤油・酒
- 各小さじ2
- 砂糖
- 小さじ1
- 一味か七味
- お好みで適宜
作り方
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- 1
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- やったら手順が多いのは写真をいっぱい撮ってしまったから。
写真をいっぱい撮ってしまうのは、手順の上に絵がないと寂しいなと思うから。
手順数ほどむつかしくないのでどうぞよろしく。
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- 2
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- と、いきなりずれこみましたが、1ではネギの量を見せています。
細っこい子たちで下の方と緑の濃い部分を使っています。
下の方から使うのは、ねぎはそこから悪くなるから。
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- 3
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- 緑の濃い部分を使うのは、彩りと栄養のためです。
またまたずれこみました(汗)。
さてと、フライパンで炒めますが油は使いませんなぜならぼんじりがいっぱい持っているから。
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- 4
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- テフロン加工のフライパンなら冷たい状態でぼんじりあけて片栗粉をぱっ。
3の絵のようにパン上でお粉をまぶすのですポリ袋さえ使わない、エコでイージアな方法です。
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- 5
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- を、したらぼんじり広げて蓋をする。
弱めの中火をつけたらタイマー5分にセットして、ばらばらおねぎにとりかかる。
ねぎはねぎでっぽうが怖いので、まずは縦に一本切れ目を入れてと。
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- 6
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- それから横方向に刻む。ぼんじりサイズに合わせてもいいけどそれだと多分、つかみにくいからある程度長さを持たせて。
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- 7
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- ぐずぐずやってたらタイマーが鳴きました。
蓋をあけるとじりじりぼんじりが(ウマイねっ)自身の脂をにじませ始めました。
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- 8
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- ころころ転がしながら炒め続けるとパン内てっかてか、って位脂だらけになります。
気になるのでキッチン紙でふきとります。
※キッチン紙は念のため難燃性のものを使ってください。
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- 9
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- ねんのためなんねんせいのものを…。
言葉遊びはさておき、しっかりすっかりふき取った、って位にしますまだまだ出してくると思うから。
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- 10
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- そこへおねぎをどはっとな。
火力はそのまま、ねぎは焦がすともっと歯に挟まりやすくなるから。
じっくりソーテーし、緑の濃い部分がもっと濃くなったかな位で火を止める。
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- 11
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- 火ぃ火ぃって書いているけどここんちはIHね。
は、いいの。
お砂糖をふりかけ、お酒をじゃー、お醤油じゃー、をしてから再び弱めの中火をつける。
火じゃないけど。
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- 12
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- しつこい、A型。
パン内が再びじゅーじゅーと賑やかになります。
こっからはつきっきり。
焦がさないよう返して返して、汁気がなくなるまでそれを続けます。
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- 13
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- と、いっても3分位かな。
お皿に盛付け、お好みでとうがらしをふったら出来上がり。
熱々もいいけど冷めてもおいしい、硬くなる部分を持ってないから。
おいしくなるコツ
コツは手順にてんこ盛り。じゃあね、彩り、栄養、そしておいしい脂や調味液を受け止める役割をしてくれる千切りキャベツがあるとモアヤミー。
きっかけ
ぼんじりが珍しく売られていてしかも、半額になっていた。
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