万願寺とうがらし、持て余していますかハンバーグ? レシピ・作り方
材料(2人分)
- マルシンハンバーグ
- ここではミミちゃん 2個
- 万願寺とうがらし
- 6本
- 醤油
- 小さじ2
- にんにく
- 2粒
- 酒
- 大さじ1
作り方
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- 1
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- 万願寺とうがらしっていうのはししとうみたいな見た目のもの。
っつってもししとうみたいに先祖返りのあの辛さはないそうな。
甘唐辛子、とも呼ばれているらしいよ。
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- 2
- 辛味がないのでまんまピーマン扱いします。
ところで1ではヘタをむしってそのまんま輪切りです。
そう、ピはねワ・タネに殻(っていうか本体か)の持たない栄養素があるんだって。
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- 3
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- 食感もほとんど気にならないけど、気になる人ははずしてちょ。
てか輪切りでそれするの、めんどいよフフフフフフ。
と、脅しをかけたところでフライパンに弱めの中火をつける。
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- 4
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- マルシンハンバーグは油脂を結構持っているので、手持ちの油脂は使いません。
弱めでじっくりソーテーすると油が出てくるから、そいつでスライスしたにんにくを香ばしくさせよう。
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- 5
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- にんにくはその形状から焦げやすいんで、随時動かすかパン周に追いやるかなどして調節を。
5分したらマルシンを返しあいたスペースで万願寺とうがらしをからころ炒める。
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- 6
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- それらにマルシンの油が回ったらお酒をふって蓋して蒸し焼きにしよう。
火力はずっと弱めの中火ね。
この間にレタスちぎったりトマト切ったりは自由自間。
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- 7
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- タイマーを5分セットしあとは触らない。
タイマーが鳴いたら中身をすべてひっくり返す。
細かな万願寺とうがらしですが、がんばってちまちまやってちょ。
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- 8
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- もっかい蓋して3分待つと、くたくたになったピーマン好きの人好みの万願寺とうがらしになります。
この辺はお好みで。
最後に火を止め万願寺めがけて醤油を投入。香りがたったら終了。
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- 9
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- 自由時間にしこんでおいたお野菜なんぞをお皿にしいて、バーグをプットにんにくアッド。
脇に…ていうか正面に万願寺とうがらしを盛り付けたのは実はこう見えてこいつらが主役だから。
おいしくなるコツ
んと、、、マルシンさんにはもともと塩っぱい感じがするので何もしない、ぐらい??
きっかけ
とうがらしって言っても辛味を持たないそれだから、こうして洋なバーグの添え物にもなっちゃうんだねぇ。
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