偉いぞボロニソ!油要らずだとろとろおナスとソーテー レシピ・作り方
材料(ナス好き2人分)
- ボロニアソーセージ
- 以降ボロニソ 200g
- ナス
- 3本
- 塩胡椒
- 4,5ふり
作り方
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- ボロニアソーセージってこの、固めの枕みたいなものがそう。
1ッキロ売りですさすがコストコさんだよね。
を、開封する記念すべき日の一枚です。
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- と、きっかけの一つを書いたところでいざ入刀!
みっちりパッケージごとざっくと切るよ。大体で200gと書いたのではなく、そがれたボロニソ側を秤にかけたので正確な数値。
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- ごめんね、A型なもので…。
はさておき!タイトルに無理やり入れた、油ナシのパートを説明したいと思います。
ボロニソは食べやすい大きさに、薄さは可能な限り、を目指してと。
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- テフロン加工のフライパンにばらばらに広げたら弱めの中火をつけます。
おナスはまだ手つかずだけど大丈夫、ボロニソが自身の持つ脂を出してくれるのには時間がかかるから。
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- おナスは縦割り後のスライスでボロニソの形に合わせてみました。
少し斜め方向に包丁を入れると切られた側がばらばら転がらない、と聞いた事があってそうしている。
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- 3本のおナスを切り分けられた頃、3分程たっててこんな感じ。
ホイホイほいっと返して全体がこんがりするのを待つ。
反対面は5分位やっちゃおうか。
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- 油がたっぷり出てくるので、ある程度ふき取りたくなるのがレィディってもんよね。
つってもふき取り過ぎは厳禁です、なぜならおナスは油のおかげでおいしくそして栄養採りやすくなるのだから。
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- ふき取るためのキッチン紙は念の為難燃性のものを。
ねんのためなんねんせい…このフレーズ、好きだなぁ。
はよくって!
油はこんぐらい残しました。
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- 野菜炒めには少し多いかな位ね。
もうそれだけでおいしそおになったボロニソをずずいと奥へ追いやったら大量のおナス、はいりマース!!
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- ボロニソが出してくれた油を上手に絡めてからころからころ。
おナスががっさがさだからって火力、上げちゃダメ。
じっくり耐えてからころからころ、でゆっくりかさが減っていくから。
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- ナス好きとしては少なくなるのは耐え難いが、とろとろのおナスを好むため致し方ない。
は、関係ない。
ほうら気づけばこんなにしょぼんでくれたよ。(複雑な心境)
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- 見た目で分かる位おナスにじゅーしぃさが現れたら味付けです。
といってもボロニソ自体が結構強い塩気を持っているので、塩胡椒がまざったこいつを軽く4,5ふり。
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- ざーっくり混ぜたら出来上がり。
彩りが悪いので、あればレタスのちぎったのなんかの上に盛り付けるとキレイだよね。
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- 熱々をどうぞ、でもいいんだけどほら、加工肉だからさぁ、冷めても固くなることなく、ちびちびつまんでビールが最後までおいしく飲めました。
ってことでもちろんお弁当にも向いてるね。
おいしくなるコツ
お気に入りのボロニアソーセージを持っているといいよね。
きっかけ
1ッキロポーションのごっついボロニアソーセージの入刀式。
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